東京国立博物館の東洋館に初めて行きました。
ここは静かでいいところですね。
ゆっくりと気のすむまでアジア各国の仏さまや神さまとお話ができます。
トップの写真は、「飛翔する神像」。
中世インドのヒンドゥー教寺院の建物に取り付けられていたそうです。
人々が見上げる位置にあり、この空飛ぶ神を見てインド人は何を思ったのでしょうね。
ここは静かでいいところですね。
ゆっくりと気のすむまでアジア各国の仏さまや神さまとお話ができます。
トップの写真は、「飛翔する神像」。
中世インドのヒンドゥー教寺院の建物に取り付けられていたそうです。
人々が見上げる位置にあり、この空飛ぶ神を見てインド人は何を思ったのでしょうね。
「菩薩」。中国山西省、6~7世紀隋時代、砂岩から造られています。
「十一面観音」。中国陝西省。
「山彩鎮墓獣」。7~8世紀唐時代、中国。
帰り道、JR上野駅に急ぐ道すがら、公演の通路を照らす灯り。