モーニングではないのですが、今日アフターヌーンに入った喫茶店。
こういったのは初めてです、なんと、座ったテーブル横の窓辺には、たくさんの本が並べられています。
喫茶店で本といえば普通は週刊誌なのですが、せいぜいあっても子供向けの絵本とか。
ところがなんと、全部で25冊もシリアスな本が。
ちょっと軽めもありますが、次のような書名が目に飛び込んできます。
「茨木のり子詩集」、「渋谷」(藤原新也)、「超訳ニーチェの言葉」、「孤独の作法」(下重暁子)、「少数精鋭の組織論」、「孤独を生ききる」(瀬戸内寂聴)、「いい人をやめると楽になる」(曽根綾子)、「パリの蚤の市」・・・・・・。
マスターは30代前半にみえる男性、ホールはそのお母さんらしき人が接客しています。
いったいどなたの選択なんでしょうね。
こういったのは初めてです、なんと、座ったテーブル横の窓辺には、たくさんの本が並べられています。
喫茶店で本といえば普通は週刊誌なのですが、せいぜいあっても子供向けの絵本とか。
ところがなんと、全部で25冊もシリアスな本が。
ちょっと軽めもありますが、次のような書名が目に飛び込んできます。
「茨木のり子詩集」、「渋谷」(藤原新也)、「超訳ニーチェの言葉」、「孤独の作法」(下重暁子)、「少数精鋭の組織論」、「孤独を生ききる」(瀬戸内寂聴)、「いい人をやめると楽になる」(曽根綾子)、「パリの蚤の市」・・・・・・。
マスターは30代前半にみえる男性、ホールはそのお母さんらしき人が接客しています。
いったいどなたの選択なんでしょうね。