よい
クリント・イーストウッド 監督
アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー 出演
1928年、ロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てる傍ら電話会社に勤め、せわしない日々を送っていた。そんな彼女はある日、休暇を返上してウォルターをひとり家に残したまま出勤する羽目に。やがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、ウォルターは忽然と姿を消していた。
ストーリーはオールシネマより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332551
アンジェリーナ・ジョリーとこの役がマッチングしていないのではないかと思っていたが、入院するあたりから気にならなくなった。そこあたりから物語に引き込まれたのだろう。
なにせ実話に基づいているものだから暗くおわりそうなものだが、最後の30分はあとあじをよくするための作業で、それがあるために明るい印象になってもいるが長くもなっている。
汚れ役だが刑事のジェフリー・ドノヴァンがよかった。
クリント・イーストウッド 監督
アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー 出演
1928年、ロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てる傍ら電話会社に勤め、せわしない日々を送っていた。そんな彼女はある日、休暇を返上してウォルターをひとり家に残したまま出勤する羽目に。やがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、ウォルターは忽然と姿を消していた。
ストーリーはオールシネマより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332551
アンジェリーナ・ジョリーとこの役がマッチングしていないのではないかと思っていたが、入院するあたりから気にならなくなった。そこあたりから物語に引き込まれたのだろう。
なにせ実話に基づいているものだから暗くおわりそうなものだが、最後の30分はあとあじをよくするための作業で、それがあるために明るい印象になってもいるが長くもなっている。
汚れ役だが刑事のジェフリー・ドノヴァンがよかった。