映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『パーフェクト・スナイパー』

2011年11月19日 | Weblog
ふつう

プラッチャヤー・ピンゲーオ 監督
ジャイモン・フンスー、ケヴィン・ベーコン、チランタニン・ピタックポントラクン 出演

金のために暗殺を請け負っているチャーチ(ジャイモン・フンスー)は、娘をさらわれた父親からギャング団の壊滅を頼まれる。チャーチは古い友人である武器商のジミー(ケヴィン・ベーコン)に助けを借りようとするが、ギャング団と関係しているジミーはあまりいい顔をしない。ジミーから無理やり武器を借りたチャーチは、ギャング団を襲撃するために彼らのアジトの近くに潜伏するが、そこで一人の不思議な少女に出会う。
ストーリーはアマゾンより
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アクション+反買春運動+西洋人の考えた東洋の神秘主義がうまく融合せずにこうなったと……。

『チョコレート・ファイター』の監督なのだが、アクションもそれほどよくはない。
脚本がまったくまとまっていない(ケヴィン・バーンハート)。


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