映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『No.6』

2013年05月14日 | Weblog
ふつう

Robin Larsen 監督
ロン・パールマン、Charlotte Ayanna、Brian Baumgartner、Lorinne Vpzoff、Anna Khaja 出演

フランシス・ポーターは過去へのつぐないとして、売春宿の6号室を訪れる……。





iTunesの短編映画のところで、300円で購入。

日本語字幕無し(笑)! 英語できないけど、たまにクジ引き感覚で購入する。
そのことを納得した上での評価だと考えてください。つまり、あてにならんぞと……。

2012年度のマイ・ベスト、『ドライヴ』や『エイリアン4』に出ているロン・パールマンが好きなので購入した。

「No.6」が部屋番号であり、その部屋にいる女性のことだと理解できたら、それほどむずかしいことはない。

設定が設定なので薄着の女性はかなり出てくるが、あまり期待するようなシーンはない。

メインのふたりと宿の女主人はちゃんとした芝居なのだが、その女主人のバカ息子役の人(ほかの作品でも観た気がするのだが)の芝居はどうだろう……。

長さは18、9分(購入前の表記は18だが実際に観てみると19だった。まあ、そのくらいだ)。

どことなくだが、某レプリカントSF映画を思わせる雰囲気があった。トンネルとか町並みとか……。


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