映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『フューリー』

2015年01月12日 | Weblog
よい

デヴィッド・エアー 監督・脚本
ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、 ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサル、ジェイソン・アイザックス、スコット・イーストウッド 出演

1945年4月。ドイツ軍が文字通りの総力戦で最後の徹底抗戦を繰り広げていたヨーロッパ戦線。戦況を優位に進める連合軍も、ドイツ軍の捨身の反転攻勢に苦しめられていた。そんな中、勇敢な3人の部下とともにシャーマン戦車“フューリー号”を駆る歴戦の猛者ウォーダディーのもとに、戦闘経験ゼロの新兵ノーマンが配属されてくる。ろくに訓練も受けていないノーマンは、戦場の極限状況にただただ圧倒されるばかり。ウォーダディーはひよっこノーマンを手荒く叱咤しながら、フューリーで敵陣深くへと進軍していく。やがてそんな彼らの前に、ドイツ軍が誇る世界最強のティーガー戦車がたちはだかる。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=349750





映画館で観た。

そうだよな。戦局が有利でも、個別の戦闘が有利とは限らないんだよな。

極限状況とほっとするシーンの隣り合わせの演出がとてもうまい。

ティーガー戦車のおそろしさ。


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