johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

米大統領、今週の国境閉鎖撤回 メキシコに1年期限、主張後退

2019-04-05 09:26:13 | ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000013-kyodonews-int

>メキシコが「1年で」薬物や不法移民の米国流入阻止を改善できなければ、自動車輸入に関税を課し、
>それでも状況が好転しない場合は国境を閉鎖すると警告した。

薬物については出国時や入国時に検査するのは勿論、コンテナなども検査しているのかと思われます。
にもかかわらず、抜けられていてると言う事が問題で壁とか言い出しているのでしょう。

普通の税関を閉鎖しても国境のいたるところから入ってくるのでしょう。

後退したとか言っているのだが、実際は言いたくてムズムズしているのでは?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リクシル、報告書を省略し公表 「創業家に遠慮」伏せる

2019-04-05 05:42:00 | 情報
 
創業家に遠慮が意味があるのか難しいのではないか?
隠蔽出来たとしても将来、創業家の介入は控えないと厳しいでしょう。
それどころか、こんな事をすれば問題点の追及で創業家に対する損害賠償等を株主が訴訟し兼ねません。
なんのために第三者による調査、報告なのか意味がないでしょ。
そもそも原因部分を公表しないで結論では納得いかないだけでなく、変な誤解も招きます。
実際に何が問題だったのかを例えば海外事業なら誰の判断が問題だったのかを明確にした上でないと市場の不信感は高まります。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い付きのネタですみません

2019-04-05 04:31:00 | ニュース
 
世の中でやるべき改革の一つかなと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見えぬ2%物価、限界論も=異次元緩和から6年-日銀

2019-04-05 04:14:00 | et cetera
 
あえて書くのですが、責任分担で言えば日銀は出来る限りのことをしていました。
もう一方の成長戦略が伸びなかったのも問題です。
それにトランプ大統領のアメリカンファーストで貿易の自由化が貿易赤字削減の障壁で世界的な経済低迷に陥りました。
中国国内の景気低迷というか経済成長から経済大国になってしまった需要の低迷があります。
これですら、大変なのに韓国の拗ね方は半端ないです。
北朝鮮も上手くいかなかったのが景気刺激の面でも問題なのかと思います。
更には決められない英国議会の愚かさとそれに対策出来ないEUのリーダー力の無さも市場とか見え難くしています。
最悪はまたデフレになるのでしょうが、それでも生活出来るのかが鍵です。
金利云々ではなく、実際に職に就けるのか、仕事が回るのかでその信頼が高くないと倒産などでまた大変な状況になってしまいます。
2%物価目標よりも通過供給量なのかと思います。
しかもリアルな銀行融資の話です。
それなりに融資を受けているところもありますが、現実的には厳しいのでしょう。
不動産などにはまだ資金が流入しても、厳しい産業はやはり大変なのかと思うのです。
特に産業ごとの違いは大きいのかと感じます。
以前ならまだ保護されていたものも外資や民間での資金供給になっています。
上場企業の業務内容も変化に富んでいます。
これまでの事業では維持するのが難しいのでしょう。
国際競争で低賃金の国からの輸入などもありますから、そんなに楽な状況ではありません。
また、一部のデジタル商品、部品は既に日本よりも優れた技術が海外に存在しています。
少子高齢化を悩んでいますが、これが子供が多いと将来他の先進国並みに若者の失業率が高まります。
アベノミクスも既に6年を経過しています。
普通の経済学どおりなら、市場は資金でジャブジャブになっているはずなのですが、現実はある所に有って無い所には無い、格差社会です。
再開発事業の過剰さも出てきている感じです。
オリンピックを前にして景気の低迷で難しい舵取りになってしまったのは痛手です。
キャッシュレスなどの合理化を急ぐより実質経済の維持が必要なのです。
合理化だけでは将来の事業展開が厳しくなります。
需要の喚起を促しながら、人事異動等しないと詰まるのでしょう。
また雇用も数だけでなく、質が問われるのかと思えてきます。パートなどで人を集めるだけでは解決しません。
それに社員教育や何かステップアップさせるような制度がないとやる気が出ないのでしょう。
つまりは、政治的に出来る部分はやっていますが、それが実際の会社などになるとそう簡単でなく、更に問題が詳細についても行政で調整しないと上手くいかないのかと思えてきました。
あと、地方の問題で改革が進まないで、中央頼りだったり、首都圏への人口流入がおさまらないようだと改善もしにくいのでしょう。
現実的な話、どう考えても格差是正も難しくなかなか良い方法は無いのかと思案します。
結局、個々に細かくチェックして対応策を検討しないと全体としても景気浮揚するのは難しくなっています。
ゼロ金利に拘るよりも地方の再開発などに視点を変えて中核都市への集中やネットワーク化で需要や雇用を確保してみてはどうかと思いました。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする