ノートルダム大聖堂の建築データ、4年前にデジタル化済み 再建に光
大規模な火災で尖塔(せんとう)が焼け落ちるなどの被害を出したパリ中心部のノートルダム大聖堂について、建物の構造に関する精緻(せいち)な分析が4年前に行われていたことが17日までに明らかになった。
最近の建築物ならいざ知らず、1163年と古い建物で言っては悪いがたぶんろくな建築をしていなかっただろう。
当時としては凄くともその後の法律に合致しているのだろうか?
それと同じ物を作ると焼けるのでしょう?
それで良いのでしょうか?
耐火材を使用するとか何か検討しないとユネスコの話だと被害が出る物に世界遺産は与えられなかったのでは?
それと宗教的な建造物でもあるので日本の過剰な報道はどんなものかと思って見ています。