「両親や祖父母が議員だった世襲議員は豊かな環境で育ったため、私たちの生活に思いを馳せることはできません」共同親権、インボイス制度…国民の反対を押し切り続ける岸田内閣がもたらす「恐ろしい未来」
(記事の目次)
▷綿密な議論なく、急いで可決させた
▷与野党が議論できない背景
▷国民の生活がわからない、おぼっちゃま議員たち
▷支持率アップのための最適解
▷支持率アップのための最適解
▷自民党政権を放置することの危険性
▷ オンライン署名の影響力
コメントAI要約 β版
⚫︎国会議員は一般国民の生活感覚を理解していないと感じています
⚫︎国会議員の生活環境が豊かであるからといって悪い政治をするとは限らないという意見もあります
危険な決め付け論議である事は間違いないのですが、実例を挙げていきます。
先ず、共同親権ですが、
明らかに共同親権を認める国が多いのです。
アンケートをとっても57.6%が賛成で、26.7%が反対でした。
他のアンケートでは反対よりも分からないが多いのです。別にこだわっているのではなく、庶民的な話なら共同親権でも問題はないのです。
それを超えたような親でもつれた関係で主張が強いと子供の事で両親の意見が分かれますよね。
その時でも結局のところ同居の親の方が強いのは変わらないのでしょう。
子供が言う事を聞くのは今一緒にいる親の方の確率が高いかと思います。
法律の問題と言うよりも個々の元家族の事情が意見が分かれるかの確率の高さでしょうから。
それを政府に言われても片親の都合よく子供を育てても独立して疎遠なら両親共に親権の意味を失いますよね。
また、インボイス制度も
つまり、現実問題としてフリーランス等への説明不足が問題なのは分かります。
ですが、消費税が益税状態なのは心苦しいのも事実では?
書いた通りです。
つまりこの記事を書いた人が思い込みで世襲批判に繋げて書いているのはよくないと感じます。
ただ、そのような元自民党の議員が手の平返しに批判を書ける程にネットがいい加減なのかと思います。
出版社の雑誌によくある、この人がこう言っていますみたいな切り口の責任感の薄い世の中を騒がせる記事を拡散して良いのか迷うだけです。
パートナーがDVかどうか、また囲い込みするような人かどうかで決まる問題を世襲だから分からないのでしょうか?
インボイス制度にしても苦労するのは理解しますが、現に行ってみて業者への配慮を大切にしようと思うのが普通の商売人かと思います。
役所の下手さは同意してもそれを非難するより改善して貰いたいです。
まして政治家が問題なのも不記載等で判明しましたから非難するのはあるのでしょうけどそれは世襲とかよりも個人の意識です。
悪いと感じなければ環流していても平然と記載しているのですから。
本質的な問題点は政治家が遵法意識を当たり前にして不記載をしない事です。
また、DVなどの問題がある場合についてはより厳格に共同親権にならないように指導する事かと思います。
忙しいから問題を見過ごして問題が起きたとしてもそれに対処するだけの窓口が必要なのかとは思いますが。