アメリカの出した空想が話にならないのは勿論ですが、現実問題ガザをどうするのかを話し合えるのか難しいのでは?
復興支援すると言い出してもその資材搬入をイスラエルが許可するのかです。
これに対しイスラエル外務省は、失敗を繰り返してきたパレスチナ自治政府に依存しているなど現在の状況に対応できていないと批判しています。
ガザ地区をめぐっては、イスラエルが停戦期間の延長を求めているのに対し、ハマスは恒久的な停戦を実施すべきと主張するなど双方の隔たりは大きく、戦闘再開への懸念が高まっています。
これでは幾ら復興してもまた空爆でしかないのでしょうね。
イスラエルに唯一言うことを聞かせられたアメリカがあれですから、結局は平行線のままガザの復興はないかまたはアメリカが
停戦期間の延長で合意してアメリカ自身の軍の介入を減らすのかです。
ウクライナでは軍事支援はやめる方向だが、イスラエルではそれはないのかと予想します。
ユダヤ人は大切な表田ですから。
ユダヤ人は大切な表田ですから。
見守るしかないのですが、絶対に有り得て欲しくないのはイスラエルのガザへの植民化でそれが結果的にガザ地区を縮小させるような状況は更に深刻になります。