何故こうなったのか知りたくて他の記事も見ました。
そうしたところ、下記のような記事を見つけました。
嘉数氏は県知事公室長や副市長などを経験した行政手腕を前面に出し、少子化対策や若年者の定住促進などに最優先で取り組むと訴えた。
市民との対話を通し市の課題を洗い出すことで解決策を具体的に提示。そうした様子をSNSでも発信した。
従来の保守票だけに頼らない運動を展開。無党派層を取り込むなど幅広い支持を得た形だ。
市内では新型コロナ後の観光需要に伴うホテル進出などを受けた土地価格の上昇や、物価高による資材高騰がUターンや移住を希望する若者の住宅確保の障壁となっている。
基地問題よりも現実的な問題への提言及び対策なのかと感じました。