8日のニューヨーク市場で業績改善への期待からハイテク関連の銘柄で株価が値上がりしたことを受け、取り引き開始直後から、半導体などの銘柄に買い注文が集まっています。
AIなどの需要でアメリカは上がっているのでしょうけど、AIによる合理化は多方面に影響するので雇用とか数字を追ってみないとリスクも考えられます。
合理化し過ぎてカスハラが酷くなるようではなんの為なのかとなります。
たいていは経営者が方針の出し方を読み間違えるので起こるのですが、黒字化ばかり追うと売上が減ってしまう矛盾が生じるかもしれません。
競合他社は親切に応待していたら、そうなりますよね。
難しい時代です!