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三浦瑠麗氏「教科書にのるレベルの女性蔑視」蓮舫氏陣営の応援演説に私見「人権派の堕落」(日刊スポーツ)

2024-07-09 19:28:00 | 話題
三浦瑠麗氏「教科書にのるレベルの女性蔑視」蓮舫氏陣営の応援演説に私見「人権派の堕落」(日刊スポーツ)

この人と小池都知事と聞くと太陽光発電パネルが浮かぶのですが、どうなんですかね。

【ミソジニー】
ミソジニー (英語: misogyny) とは、女性に対する憎悪や嫌悪である。女性嫌悪、女性蔑視と訳される。
ミソジニーを持つ者はミソジニスト(英語: misogynist)という。

応援演説がこれに当たるようには思えないのですが、不勉強でしようか?

小池都知事に女性票が入ったと言っていますが、こんな事書いてなんだとまた差別主義者扱いされるのを心配しながら一言、女性である自覚はあられてもそう社会的には年寄り、中高年と言う概念が強いのでは?

小池支持層は50歳以上の女性で早ければ親としても子育ての独立される時期かなと思います。
つまり、それなりに見識をお持ちで化粧やおしゃれはしても中身は立派な人格者なのかと思われます。
仕事でもそれなりの責任感を持っているから、小池都知事を選ぶのかと思っています。
責任感が希薄なら石丸氏でも良いのでしょうけどやはり完徹と言うのは大きいですね。
オリンピックでも観客を入れなくても開催してなんの文句もなく、言われているのは開催会場がレガシーでなく赤字ではと言うケチですから。
他の都市なら、おそらくその赤字だけでも大事なのに入場料収入が無い事なんて騒いでいないのです。
男女問わずともこれだけの器はそう居ないのでしょう。

蓮舫氏については過去の投稿のように二重国籍の件や攻撃的だが守りに強いか分からないのが何より弱点でした。
行革の仕分けで言った台詞がずっとリフレインしているような様が印象的です。
つまり、コストカッターの経営者的で優しくない印象が強いのかと思われます。

それに共産党との関係とか指摘している報道でしたがそんなのが関係するのでしょうか?
労組の連合の弱さは実感しましたが、共産党云々は左寄りの人達よりも若者の中に支持政党なしで浮動票が蓮舫氏より石丸氏に流れた事です。
それなら、共産党と言うよりも公金チューチューと言う暇空茜氏の批判から類推されるのが共産党やそのお仲間でした。
その暇空茜氏さえ10万票を取っています。
都の行政に対する疑念を若者が持っているのを反映しています。

こんな風にテレビからの情報とネットでのやり取りを比較すれば一目瞭然です。
テレビを見ている中高齢の女性票と若者層がネットで感じていて投票した票は違う媒体から得た情報の差が出たのと自分で判断するか否かの問題です。

三浦瑠麗さんは都知事選でのジェンダー論よりも足元を固める為にも近い噂のある人に近寄らない方が良いのかもしれません。
残念ながら、小池都知事にしても維新の会にしてもこの方にしても普段は右寄りなはずなのに中国資本とお仲間疑惑と言うような曖昧な雰囲気が漂いますよね。


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