5回目ですか?
だから、同情して投票する人もいるとしたらどうでしょうか?
文学での直木賞や芥川賞でよく聞くのですが、今回を逃すと…。
同情して賞を渡して結果としてそれがある意味勲章でテレビやネットで文化人として扱われるのです。
深刻なのは人材は居るように見えてなかなかこの人のこの方針ならと言う話になりません。
その最大の理由は普段からそう言うのを大切にして来なかったのですから。
必要な政策を整理していないから、そう言う話すらもまともな結果を示せないのでは?
個人的な感想を投稿しても無意味なのですが、それでも何か前進しない無能な討論会が多過ぎます。
一般の会議で結論が出ない方が少ないのでは?
結局、アピールさえも上手くいっているのか?