前回のグラフ投稿から1週間経過しました。
東京都新規感染者数と一週間平均のグラフ

最後の方が少し上がり出しています。
収束と言う人も居ますが、要注意です。
東京都一週間平均の変化のグラフ

前回、近似線を3次から5次にして上がっていると書きました。
更に顕著に上昇しています。
人事異動等による人の移動などで状況が変化したのではと書きましたが、
総合的に判断すると油断が出来ないという平凡な答えしかないのです。
話はちょっと想像を書きます。
旅行などで生水を飲むと腹を壊すと言われますよね。
水は地域によって軟水や硬水など有るようなのですが、空気はどこのでも
余程昔の工業地帯なとでなければ気にする必要もなかったのでしょう。
しかし、ミスト感染を考えると例えば
この記事は3月ですが、その後に
となっております。
完璧に理論立つのでは有りませんが、要注意なのかと思います。
それに日本だと検査が少なかったり、情報が少なかったりするので感染している仮定で行動させられる始末ですよね。
この縛りでストレスなのかと思います。
完全に陰性の証明が出来ないのを承知なのでワクチンが出来てこう言う状況にピリオドを打ちたい心境です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます