NPO法人 呼吸管理運営機構の松崎様よりセミナーの宣伝の依頼です。
みなさまふるってご参加ください。
当NPOは、本邦における呼吸管理の環境と呼吸管理に関する医療従事者の知識・スキルを向上を目的として、2006年に東邦大麻酔科学第一講座の落合教授により設立されました。、昨年より、各種セミナーの開催等の具体的な活動を開始し、今後もさらに教育プログラムを拡充したり、up-to-dateな情報発信をしていく予定でおります。
今年も、既にいくつかのセミナーが予定されておりますので、ご紹介させて頂きます。
既に期日が迫っているものもありますが、まだ空きはございます。
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない血液ガス】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=214
1月31日(土) 10:00~12:00
場所:東邦大学医療センター大森病院の5号館地下一階 臨床講堂
講師:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生
患者モニタリングに欠かせない血液ガスに関する臨床に必要な知識を基礎から分かりやすく、また、すぐに使えるように演習を通してより実践的に解説していきます。
受講料:¥5,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=213
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない人工呼吸管理のコツ Vol.2】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=216
1月31日(土) 13:00~18:00
場所:東邦大学医療センター大森病院の5号館地下一階 臨床講堂講師:東京女子医科大学東医療センター 佐藤敏朗 先生
肺保護換気戦略に基づく換気設定や肺リクルートメント、悩ましいPEEP設定、ウィーニングの手法、患者アセスメントのポイント、マスク換気など、最新の人工呼吸トピックが満載の、本セミナーでしか聞くことのできない内容です。例示は、ほとんど全て実症例です。普段設定などで悩むこと、疑問に思っていること、苦労を感じていることなど、より良い呼吸管理のためのヒントが得られるかも知れません。
受講料:¥6,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=135
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない自発呼吸アセスメント】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=219
2月8日(日) 09:00~16:00
場所:東邦大学医学部地下一階 臨床講堂
講師:神戸百年記念病院麻酔科 尾崎孝平 先生
患者の自発呼吸アセスメントに必要な知識と実践のポイントを、座学と実技を通して丁寧に解説していきます。目からウロコの、明日から実践できる内容です。呼吸管理を行う医療従事者は必見です。
受講料:¥10,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=220
【日本集中治療医学会 ARRVフォーラムおよびPAV+フォーラム】
2月26~28日に開催される第36回日本集中治療医学会第一日目のワークショップの中で、APRVフォーラムならびにPAV+フォーラムが開催されます。
2月26日(木)15:00~18:40
ワークショップ5 「新しい換気モードをどう使うか」
座長:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生、東京女子医科大学麻酔科学教室 小谷 透 先生
Part 1: APRVフォーラム(協賛:ドレーゲル・メディカル株式会社)
1. APRV update(小講演) メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
2. 症例報告 5題
コメンテータ::メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
コメンテータ:ロッテルダム大学名誉教授・フンボルト大学教授 Burkhard Lachmann先生
Part 2: PAV+フォーラム(協賛:タイコ ヘルスケア ジャパン株式会社)
1. Patient-Ventilator Interactions(講演) デューク大学医療センター Neil R. MacIntyre先生
2. 症例報告 2題
コメンテータ:デューク大学医療センター Neil R. MacIntyre先生
同時通訳付きです。
学会へ参加される方は、是非お越しください。
【RCMFセミナー特別編 Open Lung Forum】
2009年 3月 1日 (日) 09:00~16:00
場所:東邦大学医学部医学科地下一階講堂 アクセスマップ→ http://www.med.toho-u.ac.jp/access/
司会および解説:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生、東京女子医科大学麻酔科学教室 小谷 透 先生
午前の部:Open Lung Concept
09:00~11:30 “Open Lung Concept: Up-to-date” ロッテルダム大学名誉教授・フンボルト大学教授 Burkhard Lachmann先生
11:30~12:15 昼食
午後の部:Airway Pressure Release Ventilation
12:15~14:15 “Airway Pressure Release Ventilation: Up-to-date” メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
14:15~14:30 休憩
14:30~16:00 “APRV in Clinical Practice” メリーランド大学Shock&Trauma Center Penny Andrews先生
参加料金:12,000円
同時通訳はつきませんが、司会の先生方に解説をして頂く予定です。
主催:NPO法人 呼吸管理運営機構
協賛:ドレーゲル・メディカルジャパン株式会社
申込書はこちら → http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=221
このほかにも、多くのセミナーや特別イベントが企画されておりますので、是非一度ホームページをご覧になってみてください。
http://www.resp-care.org/
よろしくお願い致します。
みなさまふるってご参加ください。
当NPOは、本邦における呼吸管理の環境と呼吸管理に関する医療従事者の知識・スキルを向上を目的として、2006年に東邦大麻酔科学第一講座の落合教授により設立されました。、昨年より、各種セミナーの開催等の具体的な活動を開始し、今後もさらに教育プログラムを拡充したり、up-to-dateな情報発信をしていく予定でおります。
今年も、既にいくつかのセミナーが予定されておりますので、ご紹介させて頂きます。
既に期日が迫っているものもありますが、まだ空きはございます。
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない血液ガス】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=214
1月31日(土) 10:00~12:00
場所:東邦大学医療センター大森病院の5号館地下一階 臨床講堂
講師:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生
患者モニタリングに欠かせない血液ガスに関する臨床に必要な知識を基礎から分かりやすく、また、すぐに使えるように演習を通してより実践的に解説していきます。
受講料:¥5,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=213
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない人工呼吸管理のコツ Vol.2】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=216
1月31日(土) 13:00~18:00
場所:東邦大学医療センター大森病院の5号館地下一階 臨床講堂講師:東京女子医科大学東医療センター 佐藤敏朗 先生
肺保護換気戦略に基づく換気設定や肺リクルートメント、悩ましいPEEP設定、ウィーニングの手法、患者アセスメントのポイント、マスク換気など、最新の人工呼吸トピックが満載の、本セミナーでしか聞くことのできない内容です。例示は、ほとんど全て実症例です。普段設定などで悩むこと、疑問に思っていること、苦労を感じていることなど、より良い呼吸管理のためのヒントが得られるかも知れません。
受講料:¥6,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=135
【RCMFセミナー 誰も教えてくれない自発呼吸アセスメント】
http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=219
2月8日(日) 09:00~16:00
場所:東邦大学医学部地下一階 臨床講堂
講師:神戸百年記念病院麻酔科 尾崎孝平 先生
患者の自発呼吸アセスメントに必要な知識と実践のポイントを、座学と実技を通して丁寧に解説していきます。目からウロコの、明日から実践できる内容です。呼吸管理を行う医療従事者は必見です。
受講料:¥10,000
申込書はこちら→ http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=220
【日本集中治療医学会 ARRVフォーラムおよびPAV+フォーラム】
2月26~28日に開催される第36回日本集中治療医学会第一日目のワークショップの中で、APRVフォーラムならびにPAV+フォーラムが開催されます。
2月26日(木)15:00~18:40
ワークショップ5 「新しい換気モードをどう使うか」
座長:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生、東京女子医科大学麻酔科学教室 小谷 透 先生
Part 1: APRVフォーラム(協賛:ドレーゲル・メディカル株式会社)
1. APRV update(小講演) メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
2. 症例報告 5題
コメンテータ::メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
コメンテータ:ロッテルダム大学名誉教授・フンボルト大学教授 Burkhard Lachmann先生
Part 2: PAV+フォーラム(協賛:タイコ ヘルスケア ジャパン株式会社)
1. Patient-Ventilator Interactions(講演) デューク大学医療センター Neil R. MacIntyre先生
2. 症例報告 2題
コメンテータ:デューク大学医療センター Neil R. MacIntyre先生
同時通訳付きです。
学会へ参加される方は、是非お越しください。
【RCMFセミナー特別編 Open Lung Forum】
2009年 3月 1日 (日) 09:00~16:00
場所:東邦大学医学部医学科地下一階講堂 アクセスマップ→ http://www.med.toho-u.ac.jp/access/
司会および解説:東邦大学医学部麻酔科学第一講座 落合亮一 先生、東京女子医科大学麻酔科学教室 小谷 透 先生
午前の部:Open Lung Concept
09:00~11:30 “Open Lung Concept: Up-to-date” ロッテルダム大学名誉教授・フンボルト大学教授 Burkhard Lachmann先生
11:30~12:15 昼食
午後の部:Airway Pressure Release Ventilation
12:15~14:15 “Airway Pressure Release Ventilation: Up-to-date” メリーランド大学Shock&Trauma Center Nader Habashi先生
14:15~14:30 休憩
14:30~16:00 “APRV in Clinical Practice” メリーランド大学Shock&Trauma Center Penny Andrews先生
参加料金:12,000円
同時通訳はつきませんが、司会の先生方に解説をして頂く予定です。
主催:NPO法人 呼吸管理運営機構
協賛:ドレーゲル・メディカルジャパン株式会社
申込書はこちら → http://resp-care.sakura.ne.jp/index.php?action=common_download_main&upload_id=221
このほかにも、多くのセミナーや特別イベントが企画されておりますので、是非一度ホームページをご覧になってみてください。
http://www.resp-care.org/
よろしくお願い致します。