1 はじめに
デジタル時代の到来により、アナログの著作物をデジタルに変換するニーズが高まる一方、インターネットにおけるブロードバンドの出現やクラウドサービスの普及に伴い、ユーザーの私的使用のための複製に関するサービス(以下「サービス」)の提供が事業として現実化しており、また、時々刻々、事業化の検討がなされている。
検討対象サービスには種々のものがあるが、著作権法(以下「法」)の規制との関係にお . . . 本文を読む
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