タグタイル審取 2011-03-09 13:08:00 | 最新知財裁判例 平成22(行ケ)10069:4部 請求棄却 本件は、無効審判不成立審決について取消を求めるものです。 周知技術の内容についての原告の主張が排斥され、ダクタイル鋳鉄についての周知技術ではないとされ、取消理由は存在しないと判断されました。 « コピーライト「最近の著作権... | トップ | 教授システム審取 »
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