トゥルク大聖堂 2006-07-12 | テディベア フィンランド・ルーテル派の総本山。 13世紀に建てられ、その後修復と拡張が行われ現在の姿になった。 教会内の博物館には、幾度の火災や泥棒の手から逃れた金銀で作られた典礼聖器、テキスタイル、中世の彫刻が展示されている。 豪華なパイプオルガンがあり、そのパイプの数は6000本とか、聞いてびっくり。 ぬりえや色鉛筆などが置いてある子どものコーナーもあり、親しみがわいた。