Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

お弁当

2006-07-28 | テディベア

絵日記
きょうからほんかくてきななつやすみです。
宿だいのえ日記を書きます。
なつやすみなのでてっていてきにあそびます。
きょうはパパとママと妹とピクニックにいきました。ママがぼくと妹のかおのおにぎりをつくってくれました。

入っていたもの
持ち手つき2段重ねタッパー、稲荷寿司、おにぎり2個、おかずとデザート2種類、割り箸4膳、魔法瓶、えにっき

大きさ
タッパー縦横3.2cm高さ1cm、魔法瓶直径1.8cm高さ4.3cm

このセットは、かなり作りこんである。
タッパーはふたが開くのはもちろん、2段重ねて、持ち手が自由につけはずしできる、ほんものとそっくり、このサイズとこの価格では信じられないくらい。
おにぎりも男の子の顔と女の子の顔になっているし、おかずとデザートは、ふたつのパーツに分かれていて、詰めやすくなっている。

さて、最初、子どもたちが、おべんとうをあけて食べてからっぽになってというバージョンを考えたが、屋外の背景がいるので、お母さんが、おべんとうの準備をするバージョンに変えた。
アルミ箔で、台所のステンレスの感じを出してみた。

くいしんぼうの失敗がひとつ....この量ではふたり分かなと思って、割り箸を2膳で撮影した。
絵日記も読んでいなかったらしい、あれっ、4人でピクニック、だから4膳入ってたんだと、いま、アップするとき、はじめて、気がついた。