クレムリン 2007-11-08 | テディベア 長い歴史を見守ってきたロシアの中心地クレムリンは、「城塞」を意味する言葉、モスクワに建設されたのは12世紀といわれており、城壁の長さは2235m、総面積は28万㎡に及びます。 1586年に鋳造された「大砲の皇帝」、世界最大の鐘「鐘の皇帝」、6000席のホール「クレムリン大会宮殿」などを見ながら、聖堂広場をぬけて、武器庫(博物館)とウスペンスキー寺院に向かいます。 親子連れや元気な子どもたちも見学に訪れています。 内部に入るのに入場券と、写真撮影には、別にチケットがいります。