ショップには、イコンや小さな額絵が並んでいました。
しろくまのマトリョーシカは、金魚鉢を持っています。
チェブラーシカは、なんといっても、国民的なキャラクター。
初冬のモスクワは、日暮れの時間も早くなっています。
クレムリンを後にして、
街に出ると、夕暮れの窓に、ちらほら、あかりが灯りはじめていました。
古い城壁の一部が残っていました。
夕食のレストランです。
前菜は、ランチと同じ、お野菜がお皿にいっぱい、ロシアの紙ナプキンの置き方は、お花がひらいているようです。
メインは、ビーフストロガノフでした。
夕食後、ボリショイサーカスの夜の公演を見に行きます。