Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ハッピートイズお披露目会(続)

2012-12-11 | テディベア

 

プレゼントの準備OK、トナカイさんOK、そりの調子OK、ぼくたちは一足先にクリスマスのお祝いをしよう。
23日の夜、サンタさんたちは、翌日、力いっぱいがんばれるように、のんびりと過ごします。
(明日に続く)



 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェリシモハッピートイズお披露目会場の神戸三宮朝日会館には、私たちのコアラさん以外に全国のボランティアの手によるたくさんのコアラさんたちがお披露目されています。
今年のキャラクターが「やさしいコアラさん」だったので、昨年まで赤色だったディスプレイボックスがピンクに変わっていました。
大きなぬいぐるみや編みぐるみのコアラさんもいます。
今年、うれしかったことのひとつに、神戸常盤女子高校家庭科コースの生徒さんが作った100体のコアラさんが届けられたことがあります。
フェリシモのニュースで知ったのですが、先生と代表の生徒さんがいっしょに届けてくださり、生徒さんの「おばあちゃんのお洋服の布で作ったので、あたたかさが繋がっていくような気がする」との言葉が印象的でした。
6枚と7枚目の写真です、2か所のボックスに並べて展示されていました。
そのほかにも、最後の写真のように、手作り作品コンテストの受賞作なども展示されていて、見応えがありました。