
12月24日は世界中の子どもたちがサンタさんの訪れを待つ日ですね。
エルやメイたちも靴下をぶらさげて、サンタさんを迎える準備をしています。
(明日に続く)








外交官の家のテーマ国はフランス、テーマは「Ile de France イル ド フランス」です。
森林と華麗な宮殿が多いイルドフランス、かつての王族貴族たちの料理人たちは、革命後パリにかけて多くのレストランをひらきました。
料理文化を誇るフランスのクリスマスジビエを楽しむ豊かな食卓を描きます。
(世界のクリスマス2012リーフレットより)

シックでいて華麗、花の都パリの文化を彷彿とさせてくれるメインテーブルです。

すこしカジュアルな別テーブルのセッティング。

淡いピンクのオーナメントで飾られたやさしい雰囲気のクリスマスツリー。

思わずトラジェを一粒いただきたくなってしまいます。

窓からはやさしい冬の光が差し込んでいました。

ゆたかなティータイムですね。

清潔感にあふれた中にもかわいさのある暖炉の上。

階段の上り口付近の窓辺のデコレーション。

マリアさまに手を合わせたくなりますね。

みっくちゃんは大きなロッキングチェアにお座りして満足そう。

外交官の家のカフェでティータイム、それぞれに選べるお菓子つきで、たっぷりのカフェオレが500円、4個づつ入っていたクッキーとメレンゲは1個づつ分けて、マカロンとプチケーキは4等分して、なかよく4人でいただきました。
次に向かうのはベーリックホールです。