Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ブリキのおもちゃ博物館

2012-12-29 | テディベア

先日の横浜山手西洋館「世界のクリスマス2012」巡りの山手234館からイギリス館に行く道中にだいすきなブリキのおもちゃ博物館があったので、立ち寄りました。
チケットは4人それぞれが違ったデザインのものでしたが、私がだいすきなロボットのをお願いしていただきました。

 

館内には北原さんがコレクションされたブリキのおもちゃがたくさん並んでいます。
前に訪れたときに全体のようすなどを紹介していますので、今回は写真のあるおもちゃをアップで紹介します。

         

カメラを構える男の子、フラッシュ付きの高級カメラですね、だいくうぽんちゃんのパパの撮影です。

 

だいくうぽんちゃんのパパが撮影したもう1枚、くまさんが手品を披露してくれている場面でしょうか。

 

だいすきなサーカスのぞうさん、

 

ニュースペーパー売りのくまさん、犬さん、ショップ呼び込みのサンタさん、くまさんの復刻版が家にあります。

 

お腹としっぽのゼンマイがぶるるんと揺れるんですよね、動かしてみた~い。

 

アトム、凛々しいお顔です。

 

現代のロボットより、なぜかこの時代のロボットに惹かれます。

 

北原さんがFacebookで毎日発信していらっしゃるおもちゃと今日の言葉のなかに出てきたロボットに出会いました。
11月29日のこのロボットに添えられていたお話は、
1950年代のメゴマンというオモチャです。今日の言葉は「自分がいいと思ったことを誰かに話す習慣をつけよう」
僕は「記憶力がいいですね」とよく人に言われます。それは自分が感動したこと、感激したこと、楽しいこと、面白いことをすぐに話します。人に話すことによって、相手が喜んでくれたり笑ってくれたりすると、とても嬉しいし、それをまた誰かに話す。やがて記憶の中に刻まれていくのです。みなさんもいい話や言葉をみんなに話しましょう。
(北原さんのFacebookより引用)

 

裏庭の古い木馬が健在でした、だいくうぽんちゃん、ちょっと緊張してるかな?

 

junは前にも経験しているので、ちょっと余裕でしょうか。

 

みんなで記念写真も撮りました。