Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

MEMORIES(6)

2015-09-22 | テディベア

2008.04.28
ハウステンボスへのはじめての旅でした。
ホテルヨーロッパに2泊して、オランダの街並みによく似合うチューリップの花に囲まれて優雅な時間を過ごしました。

 

2008.05.24
裏庭続きのくーたんファームが田んぼだった頃、スズメノテッポウが穂を出すと、草笛を作っていました。
ピーと鳴る澄んだ音がだいすきでした。

 

2008.06.06
シャボン玉がだいすきです。
でも、ひとりでくまを持って、シャボン玉を飛ばして、シャッターを押すのはとてもむつかしいのです。
シャボン玉がたったひとつしか写っていないこともたびたびです。
この写真は奇蹟ですね。
 
 

2008.07.02
人参を収穫するカシスです。
この日、ガリさんご夫妻のじゃがいも掘りに同行させていただいて、たくさんのおすそ分けをいただきました。
じゃが芋の収穫と人参の収穫とどちらの写真を選ぼうかと迷いましたが、こんなにきれいな人参がうれしくてこちらになりました。

      

2008.08.21
みぞやんさんにいただいた絵封筒です。
思わず笑顔になるたくさんのすばらしい絵封筒をいただいたうちのひとつです。
上 封筒の宛名面 透明の窓からかわいい男の子がお顔を覗かせ、右側ではくーたんたちがおやつタイム。
中 封筒の裏面 宛名面を後ろから見た絵です。
下 封筒の中に入っていたお便り、この男の子が宛名面の透明の窓から見えていたわけです。
絵封筒というのは切手と絵をコラボさせて、というか、切手を絵のなかにとけこませて、絵の一部として、表現するものです。
いただいたとき、くーたんも私も飛び上がって喜びました。

 

2008.09.13
新幹線のなかのDonnさん家のチャーリーくんとjunです。
和歌山にお墓参りに出かけました。
和歌山市駅で、鬼太郎に出会って抱っこしてもらいました。

 
         

9月18日発売の童画のノスタッルジーシリーズ第1集酒井駒子さんの運動靴の天使の切手を貼って、東京中央郵便局の機械記念印を押したお便りがsetsuさんから届きました。

 

だいすきないわさきちひろさんの絵はがきは、setsuさんが小学生のときから持っていらしたものだそうです。
大事にしてらした絵はがきを使ってくださいました。

 

積み木の切手には機械印を、ロンパーちゃんとふうせんの切手には手押し印を押してくださっています。
setsuさん、ありがとうございました。

         

このたび発行の切手は、大判で、酒井さんの絵本がだいすきなこともありますが、どれもとてもかわいくて、永久保存版にしたいくらいです。