ザ・サウンド オブ わんわん The sound of wan wan

ベルジアンシェパードグローネンダールのズースです。

ハワイ島

2014年04月02日 | 旅行など
ハワイ島の虹




今回はゴルフがおもな目的の旅でした。
私はゴルフは超がつく初心者。まだまだおもしろいには程遠い。

正直・・・なんでこんなきれいなところでゴルフを??テンション低めのわたくしでありました。

雄大な景色、海あり山あり、溶岩ごろごろのハワイ島のゴルフ場。美しい。









鳥たちがのんびり。





一日、ハワイ島の北側にある、滝を見るツアーに参加しました。あいにくの雨。





スイス軍が使っていたという古いジープで山の中へ。


迫力満点の滝


水煙・・



これは、滞在中、ほぼ毎日食べた、アサイボール。



ヘルシーでおいしいので、今、うちでまねして作ってみています。

スーパーで。
色鮮やかなキティちゃんのケーキが。





日の出。


















館山・夜中のけんか

2013年12月10日 | 旅行など
この土曜、日曜に、千葉の館山に住む息子一家を訪ねました。
孫の幼稚園の音楽と演劇の発表会を見るためでした。
この発表会も素晴らしかったのですが、一泊した旅館がまた素晴らしかった。
こぢんまりした旅館ですが、それこそ「おもてなし」の精神がこまごまと行きとどいて気持ちよかったので、お薦めしておきます。



ホームページはここ 風の抄

房総といえば海の幸



この旅館で、朝、とんびに餌をやるところを見ることができました。







まるで、ヒッチコックの「鳥」みたいにたくさんのとんびが集まってきて、餌の争奪戦をくりひろげるさまがおもしろかったです。
餌の魚のアラをいつももらっているためでしょうか、まるまる太った猫もいました。



旅館の前は小さな入り江。






昨夜、真夜中、このあたりは雨と雷が激しかったですね。
音におびえて、犬たちが起き、私のベッドをとりあって睨みあい、うなりあい・・・。



ふうちゃんとニケ、夜中に喧嘩の仲裁させないで。







2回連続、京都

2013年11月28日 | 旅行など
先週の紅葉がいまひとつだったので、また京都に行ってきました。
23、24日の連休の初日。
想像はしていましたが、それはそれは混んでいました。
どこもかしこも人・人・人。
そして、みんな写真とってるんです。デジカメで携帯でスマホで。
もうこわいくらいに・・・。
もちろん私もそのひとりですが。

南禅寺







永観堂









銀閣寺 入館料を払うために並ぶくらい混んでました。







祇園の権兵衛というおそばやさんに並んだあげくはいったのですが疲れて写真をとる気分になれず。
親子どんぶりが有名だそうですよ。




最近は日が短くなり夕方すぐ暗くなるため、なかなか散歩でおともだちに出会えないのですが、先日めずらしく大勢集まった日がありました。

もっともっといっぱいいるけど、てんでばらばら、記念写真など撮れません。


フランちゃんとシンくんがこんにちは。
パールと小麦くんがこんにちは。


唯一、カメラ目線になってくれたミミちゃん。





Hawaii これで終わり 写真あれこれ

2013年09月05日 | 旅行など
なぜこんなに荒々しい気象なんだろう、と思うようなお天気が全国で続いています。
爽やかな秋晴れがまちどおしいですね。

ハワイの記事、おしまいです。
写真あれこれ。


スーパーのケーキ。




花々。














とかげ。




海底から写真をとってくれるイルカツアーボートのクルー。輪っかの泡をつくってみせてくれました。





ハワイ島 ゴルフ場






ハワイ島の風景





ハワイ島は、この溶岩がはてしなく広がる広大な風景と美しい海をそのままに、うまく観光業を発展させているなあと思います。



さて、最近、ニケが右後ろ足を痛め、それがようやく治ってきたと思ったら、パールに膀胱炎の症状がでて、ただいま、抗生物質で治療中です。症状は軽くなってきました。

秋口、犬も体調をくずしやすいのでしょうか。














Hawaii島 その2 ドルフィンツアー

2013年09月01日 | 旅行など
ハワイ島では、イルカと泳ぐツアーに参加しました。

参加したのはここです→
ドルフィンスイム

行く前は、シーライフパークのような、囲まれたところに飼われているイルカと泳いだり触れあったりを想像していたのですが、実際は、野生のイルカと泳ぐというツアーでした。



ボートに乗って、イルカのいるところを探してクルージング。そして、船長さんが、イルカを発見すると、ボートを止め、みんなシュノーケルと足ヒレをつけて、海へ。
「イルカはどこだ、どこだ」探しながら泳ぎます。
しかし、野生のイルカは、あっというまに泳いでいってしまうので、海の中で見つけるのは難しいのです。

あがってこい、というボートのクルーたちの号令で、ボートにあがると、またイルカを求めてクルージング。

そして、イルカを見つけると、またマスクをつけて、海へどぼん。

これを繰り返すんです。

ボートの上から、イルカが見えても、いざ海の中にはいったら、ちらりと姿が見えるくらい。

でも、夫の水中カメラに少し写っていました。
野生のイルカたち。小さいこどもイルカもいました。







労力のわりには、報われることが少ないツアーかもしれません。前日は、ツアーの間全くイルカに出会えなかったから行き先を変えた、と言っていました。

でも、最後にサンゴ礁のきれいなところで、シュノーケルを楽しんで・・・



ボートのクルーが水中記念写真を撮ってくれました。



ボートの中では、マフィンや、スイカ、パイナップルを自由に。それにコーヒーや缶ジュースも。
野生のイルカとはあまり触れあえませんでしたが、サービスのよい、5時間のツアーでした。

あまりにも海に揺られていたので、陸にあがってからも、まだボートに乗っているようにからだがゆらゆらしていました。

船着き場のお店に柴犬がいました。その名は「ヘンリー」。
犬に飢えていた私たち、撫でまくりましたよ。















夜のマンタツアー

2013年08月29日 | 旅行など
ハワイ島では、マンタを見る夜のシュノーケルツアーに参加しました。

参加したツアーはここ→ Manta Ray のツアー


夜7時頃の出発のツアーです。
このボート。


ウェットスーツを貸してくれますので乗船前に着こみます。

ボートは、こんなところにマンタがくるのかなと思うほど、船着き場からそれほど遠くないところで止まりました。

シュノーケルと足ひれをつけ、ヌードルという円柱形の浮き具を持って、夜の海へ。
ボートの近くに、いかだのようなものが浮かべてあって、そこにみんなつかまり、下を見るのです。
ヌードルは、足首近くにおいて浮いておくように言われました。
ダイバーたちが、もぐって、ライトをつけ、海の中を照らします。
そこの明かりにプランクトンが集まってきて、それを食べにマンタがくるとのこと。
いかだにつかまって、海に顔をつけ、待つことしばし。かなりしんどい。

マンタがやってきました。なんどもなんども近づいてきます。顔のすぐそばまで。
あちこちから悲鳴だか歓声だかが夜の海に響き渡りました。
大きな口が近づいてくるので思わず声がでてしまいます。
夫の防水カメラに鮮明に写っていました。


























海にはいっている時間は、一時間半ほど。
結構疲れます。
つかまっているのは大変ですし、シュノーケルに水がはいってきて海水をがぶっと飲んでしまったり。
ボートにもどると、冷えたからだを温める、熱くでスパイシーな豆のスープと、ココア、パンが用意されていました。

正直なところ、夜の海は怖いので、このツアーに参加するのは私はあまり乗り気ではありませんでした。
でも、近くでマンタを見ることができて、終わったときは満足でした。

年齢制限もなく、こどもからかなりのお年寄りまで参加しています。
夜の海でのツアーを安全に行うための配慮があり、マンタには決して触らないように、という注意が守られているかにもガイドさんたちの目がいきとどいています。
海の底で、ライトをあちこち動かし、マンタがいろいろな方向から何度も来るようになっています。
このツアーの企画力に感心してしまいました。
日本人のガイドさんが引率してくれるツアーもあるようです。

Kauai その5 ワイメア渓谷 

2013年08月29日 | 旅行など
カウアイ島最終日。
ホノルルを経由して、ハワイ島への移動日だったのですが、飛行機に乗るまでの時間を利用して、ワイメア渓谷へドライブすることになりました。
カウアイ島ウエストサイドにあるワイメア渓谷は、火山から流出した溶岩が、長い年月を経て雨や風によって浸食されて形成されたダイナミックな景観から「太平洋のグランドキャニオン」と呼ばれているそうです。

早朝、レンタカーにすべての荷物を積んで出発。

ワイメアのふもとの町で朝食をとることになりました。朝食を食べられるところは一軒しかあいてなかったのでそこにはいってみました。



カウンターで女の子が遊んでいて、国籍不明の不思議なデコレーション。招き猫も。
私としては、このお店は、歯を落としたことと並んで、印象的でした。

朝食はちゃんとそれぞれ頼んだものがたっぷりのボリュームで出てきましたが、油の指紋がいっぱいついてるナイフが・・・。


ワイメア渓谷は、その町から、曲がりくねった道をぐんぐん登っていきます。六甲山よりもさらにぐねぐねカーブの続く道に、車酔いしてしまいました。














ヒナを連れたにわとりが。



そして、ハワイ島へ。空から見るハワイ島。






Kauai島 その4 カヤックツアー

2013年08月28日 | 旅行など
カウアイ島3日目、ワイルア川のカヤックツアーに参加しました。

このツアーです→
kayak kauai

カヤックを漕ぐのは初めてです。おおいに不安なわたくし。ひっくり返ったりしないかしら・・・?

集合場所。ここでライフジャケットをつけ、リュックに水をつめこみ、出発。





夫は念願のカヤックツアーでご機嫌です。しかし、思ったよりきついぞ。



私も必死で漕ぐ!暑い。腕も疲れる。







ときどき休憩して景色をみながら・・・
でも、ツアーの人たち、漕ぐのが早く、おいていかれないように必死。



木にぶつかりそうになりながら・・・。方向をとるのがなかなか難しい。



ここでカヤックをいったん置いて、ハイキング。


川の中を歩く。








ガイドのおにいさんは終始裸足。





森の中の滝に到着。ここで昼食。



ターキー、もしくはサラミのサンドイッチが配られました。



ふうちゃんみたいなブルマール色の野生のにわとりがいました。


おいで、といったら来る。



滝の下は、落石の危険があるから、いかないように、と言われましたが、みんな行ってる。





また茂みの中を歩いてカヤックに戻ります。
途中、ガイドさんが早口で、ジャングルの植物についていろいろ説明してくれるのですが、かなしいかな、私はききとれず。

こどもたち、ガイドさんの真似して裸足。アメリカのこども、たくましい。



再びカヤックへ。少々、疲れ気味。これからまた一時間漕ぐのかあ~~。









これは、思っていたよりも、カヤックを漕ぐ距離が長く、かなりハードなツアーでした。
景色は気持ちよかったですけれど・・・。

なお、このワイルア川上流に、結婚式場としても人気がある、「シダの洞窟」があります。



Kauai島 その3 ナパリコースト

2013年08月27日 | 旅行など
コンドミニアム近くの入江で存分に亀を見たあと、午後は、ナパリコーストを見るクルーズに参加しました。

ナパリコーストは、カウアイ島の北海岸から西海岸にかけて連なる渓谷と海岸。
秘境と呼ばれ、映画「ジェラシック・パーク」の撮影に使われたそうです。
車でのアクセスはできず、ヘリコプターツアーか、ボートツアー、もしくは3日ほどかかるトレッキングでしか見ることはできません。

ヘリコプターはこわいので、クルージングツアーです。
参加したのはここ→ Capt Andy's



帆を張ったボートでのクルーズです。



いざ出発すると、結構、波が荒いので、上下に揺れるボート。
ときどき水しぶきがザバーン!とボートのなかにもはいってきて、水をかぶってかなり濡れてしまいます。
ここはちょうどボートの先端部分で、テントのような布が床がわりに張られていて、不安定な感覚なのに足の下はすぐ海、というスリル満点の場所です。
ここに寝転んでいる人もいました。アメリカ人のこどもたちもここで何人か遊んでいましたが、スピードがあって揺れるボートから海に落ちるんじゃないかとひとごとながらハラハラ。








野生のヤギが見えました(草のあたり)



洞窟や



滝もあって
















ディナークルーズなので、ビュッフェの夕食が出ます。
チキン、牛肉、サフランライス、サラダ、パン。飲み物もアルコール、ソフトドリンク、自由に。




そして、帰り道は夕日。






5時間ほどのツアーでした。
ボートが揺れるので、船酔いしている人も何人か見かけました。
冬はもっと波が荒くて揺れるそうです。

ツアーは、もっと小さいボートでいくさらにスリルがあるものや、シュノーケルがついているものなど、いろいろあるようです。


Kauai島 その2

2013年08月26日 | 旅行など
翌日の朝食はスターバックス。



コンドミニアム近くの小さな入り江におりてみると・・・そこには亀がいっぱいいました。




亀と一緒に泳ぐのは初めて。








大きな亀が自分の下を泳いでいるのに興奮して、治療中の歯の仮り歯を、海の底に落としてしまいました。
着いたばかりだというのに・・・。

このあと、私は、前歯が一本欠けた間抜けな顔で旅行を続けなければなりませんでした。



Kauai島 その1

2013年08月25日 | 旅行など
ガーデンアイランドと言われるカウアイ島は火山活動でできたハワイ諸島の中で最古。そして最北端にあります。

空からの眺め。カウアイ島は緑と渓谷の島です。


日本からホノルルで乗り換えて、カウアイ島に着いたのは、夕方でした。レンタカーでコンドミニアムに到着。近くを散歩していると、偶然、このあたりの名所のひとつ潮吹き岩(スパウティングホーン)を見つけました。



冷えて固まった溶岩にあいた穴に波が流れ込むと、大音響とともに潮を噴き上げます。
特にめずらしいものではないのですが、青い海と風の音にしばし足をとめました。




カウアイ島には野生のにわとりがあちこちにいます。


最初の食事は、近くのショッピングセンターのレストランで。

ステーキ


私はおさかな料理。ボリュームがある。下にごはん。


さっそくアメリカらしいデザートがでてきた。おとな4人でつついても食べきれませんでした。


泊まったあたりは波が荒く、海水浴には危なそう。


近くに小さな入り江があり、ここでシュノーケルをしている人たちを見かけたので、翌日、ここに行ってみることにしました。










伊勢神宮

2013年07月21日 | 旅行など
先週、犬のお散歩のおともだちと一緒に伊勢神宮に日帰り小旅行してきました。
今年は、20年に一度の式年遷宮の年。あちこちで改修が行われていました。
暑い夏の平日でもたくさんの人が参拝に訪れていました。

お宮の写真をここにのせるのは気がひけますので・・・

お昼ごはんの「豚捨」というお店の牛丼。牛にこだわって豚を捨てたという明治時代から続く屋号の牛肉専門店。豚捨


おかげ横丁のファミリーマートは素敵です。


立派な樹木に包まれた神宮です。


この馬、見たかったんですが、残念ながらいませんでした。御厩だけ。




式年遷宮を調べていたら、見つけました。イメージソングがあったとは知りませんでした。馬もビデオの中でちらりと出てきます。

神宮式年遷宮イメージソング「鎮守の里」藤井フミヤ

たて続けに獣医さん・浅草を散歩

2013年03月07日 | 旅行など
最近、獣医さんに行くことが多いです。

さくらはほとんど寝ていますが、おいしいものがありそうなときはむっくり起き上がり、まあ元気なのですが、足がすっかり弱ってしまい、前足ががくっとなって、あごを地面にうつことがあります。起きようとしても踏ん張れなくてなかなか起きられない時もあり、助けおこしてやります。人間だったら杖が必要な感じ・・・。


ふうちゃんは、先日、オシッコが出るところから、血がぽたぽたたれて、エコーやレントゲンで検査の結果、よくわからなかったのですが、怖い病気ではなさそう、とのこと。抗生物質をしばらく飲んで、いまのところ出血はおさまりました。
ところがある日、右目の下が人相(犬相)が変わるくらいに腫れていました。翌日は腫れがひいたので、歯が痛かったのかなと思うのですが、抗生物質飲んでたのに・・・?


ニケはこの一週間食欲がないので、血液検査を。結果は上等でした。お肉やソーセージや人間のお菓子はがつがつ食べるのに、ドッグフードや犬のおやつには「フン!」とするのです。贅沢病になってしまったのかな。


パールは元気!!




日曜日、また所用で東京に行ってきました。あいた時間、ひとりで浅草をぶらぶら散歩。
混んでいました。







仲見世にこんなお店も・・・


お昼は浅草寺近くの「葵丸進」というてんぷらやさんにはいってみました。


海老が大きい。衣も大きい。ボリューム満点。衣が大きいのは浅草てんぷらの伝統だそうな・・・。

新しい東京のシンボル。浅草の船着き場から。








油コブシから六甲山頂、有馬温泉へ、ハイキング。

2012年12月16日 | 旅行など
もう、先週になりますが、日本を寒波が襲った日曜日、六甲山にのぼってきました。
コースは六甲ケーブル駅の横からのぼる油コブシ道。
以前から、きいていたコースで、「油コブシ」という不思議な名前の由来はなんだろうと思っていましたが。調べてみると、昔、灘のなたね油売りが、六甲を超えて有馬や丹波方面に輸送途中、厳しい坂道のため、よく油をこぼしたからそういう名がついた、とのこと。真偽のほどはわかりません。
また、この道は、昔、居留外国人ハイカーによく利用されていた登山道だそうで、別荘地や、イギリス人が開発した日本最古の六甲山ゴルフ場に通じています。



登山をしていると、いつも歩くのに必死で写真をとる余裕がありません。もっと、コースをたどって写真をとればよかったのですが・・・。

頂上付近にある「みよし観音」像。今まで通ったはずなのに、気づきませんでした。
昭和39年、旅客機が尼崎市の田能遺跡に墜落した際、乗客7人を救いだし、8人目を救出しようと機内に入った瞬間、旅客機が爆発し、若い命を散らした殉職スチュワーデスを讃えて作られた観音さまだそうです。


石原慎太郎氏が寄せた碑も。



神戸の街並み。
今まで六甲山に登った道の中では比較的楽なコースだったかもしれません。





六甲山頂上付近は、氷が張り、雪が残っています。裏六甲は滑って危険なので、この日はロープウェイを使って有馬温泉まで降りることにしました。







ロープウェイからの景色。雪が舞っていましたが、写っていません。



有馬温泉のかんぽの宿でお風呂につかり・・・


歩いたご褒美のお好み焼き。


ずっと味わってみたかった有馬サイダーを注文。さっぱりした甘さでおいしかったですよ。


有馬温泉街に見つけたカフェ。昔は銀行として使われていた建物だそうです。



おまけ有馬温泉にいた猫。




めずらしく全員集合の写真が撮れました。