説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠は、会社の上司
故古角安祥師匠でありました。
その師匠の師匠が故高橋修神会会長です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初に出てくる漢詩が「九月十日 菅原道真」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
九月十日 菅原道真
去年の今夜清涼に侍す 愁思の詩篇独り断腸
恩賜の御衣今此に在り 捧持して毎日余香を拝す
説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠は、会社の上司
故古角安祥師匠でありました。
その師匠の師匠が故高橋修神会会長です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初に出てくる漢詩が「九月十日 菅原道真」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
九月十日 菅原道真
去年の今夜清涼に侍す 愁思の詩篇独り断腸
恩賜の御衣今此に在り 捧持して毎日余香を拝す