説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠の師匠が「故 高橋修神 修神会会長」です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初の方に出てくる漢詩が「大田道灌 作者不詳」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
大田道灌 作者不詳
弧鞍雨を衝いて茅茨を叩く 少女為に遺る花一枝
少女言わず花は語らず 英雄の心緒乱れて糸の如し
説明
私を詩吟の世界に引き込んだ師匠の師匠が「故 高橋修神 修神会会長」です。
その高橋会長のテープを何回も何回も聞かされました。
詩吟範典の最初の方に出てくる漢詩が「大田道灌 作者不詳」です。
高橋会長の肉声をどうぞお楽しみ下さい。
大田道灌 作者不詳
弧鞍雨を衝いて茅茨を叩く 少女為に遺る花一枝
少女言わず花は語らず 英雄の心緒乱れて糸の如し