JUNSKY blog 2015

私の時事評論等です
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毎週の水泳

2006-07-17 13:15:43 | 健康づくり
去年8月から続けている、毎週の水泳。
殆ど欠けることなく、毎週土曜か日曜に欠かさず泳いでいる。
これまで、出張などで欠けたのは2・3回だけ。
東京出張時は、ホテルの20mプールで、50回行ったり来たりしたこともある。

シーズンオフには、時間帯によって、殆どお客さんが居ないことも度々であった。
市民プールに2人だけ(私の他一人)だったこともあったし、数人だけという時はしょっちゅうであった。
さすがに、泳ぐ人が少ないと浄化装置も間に合うのか、25mプールの反対側の壁が水中で確認できたこともあった。(競技用50mプールでは当然の条件だろうが、市民プールの浄化装置は性能が悪い)

シーズンオフには採算割れだったプールにも、6月ごろからは利用者が増え、7月になると夏休み前であるが、小中学生が大挙して押し寄せ、このところ数十人が泳いでいる。
こうなると、一つのレーン内で泳ぐ人も多く、自分のゆっくりペースで泳げない。
速い人はもっと困った状況。
そうなると、しょっちゅう停止して間隔を見計らねばならず、1000m泳ぐのは大変。そして疲れる。

利用者が少なく、マイペースで泳げた時は1時間泳いでも疲れなかったが、先週は200mでもどっと疲れた。
その上、利用者が多いと浄化装置も追いつかず、白く濁り5m先も見えない状態。
こうなるとますます疲れる。

と言うことで、この2回は500mでやめた。
今度は県立プールに行ってみようと思う。
今年の正月に、ここしか開いていなくて行ったのだが、水が澄み切っていて反対側の壁がハッキリと見えたほどだったので・・・

このブログの最初のプールの話題は、1月28日付け

水泳1km

2006-03-18 17:54:22 | 健康づくり
昨年9月から健康づくりに毎週続けている水泳。
今日も1200mほど泳いできました。
とはいえ、平泳ぎで100m3分以上というスローペース(本人は必死!?)
目いっぱい頑張っても2分半かかり、その場合は100mだけ。
通常は、1000m泳ぐのに途中で2回ほど1分以内の休憩を取り、40分程度かかっている。
しかし、こんな遅いペースでもオリンピック選手の3倍程度で、人間の身体能力はせいぜい3倍程度の差しか無いと言う事か?
この3倍を極めて大きい差と見るか、大したことは無いと考えるかで教育のあり方も変わってくると思う。
1000m泳いだ後クールダウンに、ゆったり古式泳法的平泳ぎで100m泳いだが、これほどゆったり泳いでも100m4分丁度であり、全力で泳いだときの2倍にもならない。2-3割延びただけ。
人間の身体能力とはそんなものだと思った。
すなわち、あんまり必死で頑張ってもしょうがない、ということ。
LoHaS(いま流行のロハス)な生活をする方が自分にも社会にも環境にも良いのではないだろうか?

今週も泳いできました。

2006-01-28 15:45:21 | 健康づくり
8月から毎週続けている肥満防止の市民プールでの水泳。
今日も正午頃から1時間半ほどプールですごした。
いつものようにストレッチング15分
水中ウォーク15分
そのあと、1000m連続平泳ぎ。36分かかった。

8月に始めたころは100m泳ぐと息があがっていたが、今は1000m泳いだ後もまだ余裕がある。
1月2日に県営プールで泳いだ時は、水が澄んでいて(公式競技も行える施設なので市民プールとは全然水のきれいさが違う)1500m泳いだが疲れなかった。
市民プールでは25m先(反対側の壁)は全然見えないが、県営プールではクッキリ見える。入場料は2倍だが一日中でも入っていられる。(市民プールは2時間)