2011年1月30日(日)
宮崎には、大変な災害が次々と襲い掛かっている。
農家、酪農家、養鶏農家 と もはや無事な農家はないのではなかろうか?
国のレベルでの救済策が必要だ!
新燃岳、189年ぶりマグマ噴火 予知連会長が言及
(共同通信) 2011年1月28日(金)23:34
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新燃岳、噴火長期継続の可能性…噴出物まだ半分
189年ぶりマグマ噴火か 新燃岳(産経新聞)
2011年1月29日(土)08:00
新燃岳の活動、依然活発 噴火、長引く可能性も(朝日新聞)
2011年1月29日(土)22:14
新燃岳「活動長期化必至」=大規模噴火の予兆も―東大地震研(時事通信)
2011年1月30日(日)19:03
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宮崎には、大変な災害が次々と襲い掛かっている。
農家、酪農家、養鶏農家 と もはや無事な農家はないのではなかろうか?
国のレベルでの救済策が必要だ!
新燃岳、189年ぶりマグマ噴火 予知連会長が言及
(共同通信) 2011年1月28日(金)23:34
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新燃岳、噴火長期継続の可能性…噴出物まだ半分
(読売新聞) 2011年1月30日(日)20:44
(読売新聞)
新燃岳 ( しんもえだけ ) の現地調査を行っている東京大地震研究所などの合同調査班は30日、「26日から3日間の噴火では、過去9か月で増加したマグマの半分程度の噴出物しか出ていない」として、今後、噴火が数週間から数か月にわたって継続する可能性があるとの見解を発表した。
同研究所の中田節也教授らの調査では、火口から約8キロ離れた小学校の校庭で軽石などが約4センチの厚さで積もっていたことが判明した。噴出物は26日の噴火が最も多く、マグマの量に換算した推定量は約230万~310万立方メートル。28日までの3日間では270万~370万立方メートルとなった。それに対し、国土地理院が地殻変動から推測したマグマ増加量は700万立方メートル。マグマは4、5割しか出ていない計算となる。
189年ぶりマグマ噴火か 新燃岳(産経新聞)
2011年1月29日(土)08:00
新燃岳の活動、依然活発 噴火、長引く可能性も(朝日新聞)
2011年1月29日(土)22:14
新燃岳「活動長期化必至」=大規模噴火の予兆も―東大地震研(時事通信)
2011年1月30日(日)19:03
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