"遺体付着の毛髪、容疑者とＤＮＡ一致 秋田小１事件 (朝日新聞) - goo ニュース"
この朝日の記事をもう一回読んでみたが、ここまで私が挙げた問題に何ら回答を与えるものではない。
全くの警察にコントロールされた官製（管制）報道と言わなければならない。
トランクのハッチを閉めたのを目撃されたのは、その女性の自宅前だという。
自宅前でトランクを開けたり閉めたりするのは当たり前のことで、私も毎日やっている。
これをニュースとして扱った朝日記者や編集長は、自宅前でトランクを開けたり閉めたりしたことがないのであろうか？
大体、犯人が自宅前でそんなことするはずがないではないか？
むしろ無実の証明とも言える。
とにかく、先にも書いたが、【松本サリン事件】で、メディアが総反省した茶番劇をもう忘れてしまったのか？
万が一、その女性が犯人であったとしても、現状で断定的な報道はできないはずではないか？
メディアがそういう官憲追従の姿勢をとる限り、共謀罪も押し切られてしまうに違いない。
私は、この流れに抗して、主張を続けるつもりである。
これらの私の意見は、ＲＫＢ（みのもんたの「朝ズバッ」のチャンネル）と朝日新聞に投書として送りました。
秋田小１児童殺害事件－５
前のページ（４）へ 次のページ（６）へ 【連載第１回目から読む】
この朝日の記事をもう一回読んでみたが、ここまで私が挙げた問題に何ら回答を与えるものではない。
全くの警察にコントロールされた官製（管制）報道と言わなければならない。
トランクのハッチを閉めたのを目撃されたのは、その女性の自宅前だという。
自宅前でトランクを開けたり閉めたりするのは当たり前のことで、私も毎日やっている。
これをニュースとして扱った朝日記者や編集長は、自宅前でトランクを開けたり閉めたりしたことがないのであろうか？
大体、犯人が自宅前でそんなことするはずがないではないか？
むしろ無実の証明とも言える。
とにかく、先にも書いたが、【松本サリン事件】で、メディアが総反省した茶番劇をもう忘れてしまったのか？
万が一、その女性が犯人であったとしても、現状で断定的な報道はできないはずではないか？
メディアがそういう官憲追従の姿勢をとる限り、共謀罪も押し切られてしまうに違いない。
私は、この流れに抗して、主張を続けるつもりである。
これらの私の意見は、ＲＫＢ（みのもんたの「朝ズバッ」のチャンネル）と朝日新聞に投書として送りました。
秋田小１児童殺害事件－５
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実は反省していないというなんでしょうな。報道ステーションになる前のニュースステーションに、河野さんが出演した際、「わたしの当時と今の犯罪報道はあまり変わっていない」という趣旨の発言をしていました。それを聞いてコメントを求められた朝日新聞から出向？している解説者が、しどろもどろでマトモナ回答をできなかったことを今でもはっきりと覚えています。
そう、あの時河野さんは、奥さんがサリンで瀕死の状態のなのに犯人扱いされたのですよね。
今回も、娘さんが無くなった女性が犯人扱いされている。
どうなっているんでしょう。
なお、この関連の記事を全部お読み頂いたようでありがとうございました。
何かと御支援頂ければ幸いです。 もちろん、コメントやTBの面でのことですよ。
そちらでも、是非この件御論評ください。
次ページの情報もありがとうございました。
見てみます。
JUNSKY
ＤＮＡも万能ではないんですね。
僕も日本人は、「権威に弱い」と言っておきながら、まだマスゴミの言うことを信じてしまうところがあるので、少し反省しています。
ようやく、たどり着いて頂いて光栄です。
なんのねぎらいもできませんが、今後ともよろしく御願い致します。
全６０回に及びますが、一通り読んでいただければ幸いです。
差し支えなければ、そちらのブログあるいはメールアドレスを御連絡ください。
警察の決めつけ、自白至上主義的なものの象徴的な映画「殺人の追憶」を思い出しました。（韓国の実話です）
トラバしたいんですが…できるかな。やってみます。