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佐村河内氏作曲問題、新垣隆氏 記者会見  【YouTube】 映像

2014-02-07 12:06:41 | 社会
2014年2月7日(金)


佐村河内氏作曲問題、新垣隆氏 記者会見 冒頭の本人のコメント


佐村河内氏耳は聞こえる 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part1


佐村河内氏 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part2


佐村河内氏 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part3


佐村河内氏 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part4


佐村河内氏 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part5


佐村河内氏 作曲問題、新垣隆氏 記者会見質疑 part6



記者会見を締め括る 週刊文春で、この件を告発した神山典士氏のコメント
ゴーストライター告発の真実か 佐村河内氏若い演奏家を支配?

 驚愕スクープ 全聾の作曲家はペテン師だった!
  週刊文春 - 2014年2月13日号 (2014年2月6日 発売) 

「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った!
  週刊文春 2月5日(水)21時1分配信

 広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。

 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。

 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの?橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。

 新垣氏はこう語った。

「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」

 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が東日本大震災の被災地を訪ね、津波で母親を失った少女のために『ピアノのためのレクイエム』を作曲する様子を密着取材したが、この曲も佐村河内氏の指示で新垣氏が作曲したものだった。番組では、佐村河内氏は「全聾」ながらも「絶対音感」を持つ「現代のベートーベン」と紹介された。

 新垣氏は近く会見で謝罪する。

<週刊文春2014年2月13日号『スクープ速報』より>

  「週刊文春」編集部




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