リアルなメニュー

なんかナマナマしい感じのメニューです。

通学スタイル

アオザイの不思議が少しわかりました。

ベトナムで通常着られていると思われている「アオザイ」ですが、実はやはり北限があったのです。

北部ハノイの街中ではほとんど見かけません。逆にここ中部のダナン近郊の学校では皆がアオザイ通学です。

「アオザイ」は王宮のあった中部フエで生まれた正装で、ドイモイ政策（日本の明治維新みたいなもの）以前は北ベトナムでの着用を禁止していたそうな。

避難ポスター

大きなハン市場の階段で見つけました。ガードマンににらまれながらの撮影です。

豊富な野菜

誰もいない遊園地

後日、ウォータープールであることが判明しました。

肉うり

きっと牛の肉でしょうが、こんなに一度にさばかなくても、というくらい肉まみれです。

名物焼き豚

そういえば、ベトナムの干支に「猫」があることを以前話しました。

日本のイノシシ年はベトナムでは「ブタ年」なのです。結納にも豚６頭に牛１頭が贈られるそうで、豚は幸せのシンボルなのです。

エビの塩辛

鳴き砂で有名な「ランコービーチ」の食堂で販売していた塩辛です。

見るからに色が毒々しく、食の安全を色から否定しています。

足けりバドミントン

ベトナムのサッカー好きは有名です。

先日、飛行機の機内アナウンスで「ベトナム勝利！」を放送していました。
機内が大歓声に包まれました。
何も公共でアナウンスするものでもないのでは？と思っていたら、ベトナムのこの勝利は歴史的価値のあるものだったとか。

また、ベトナムのバドミントン好きも有名です。ハノイでは歩道上にラインが引いてあり、街路樹にネットをくくりつけてゲームをしています。

さて、写真はこの２つのスポーツを掛け合わせた足けりバドミントンです。
非常に器用にキックしています。

樹木の重み

こんな街路樹も・・・。

ベトナム戦争の体験者です。

街路樹の手入れ

大きくなりすぎた枝葉をバッサリ。

結構手入れをしている場面に出会います。