7/29東奥日報WEBで伝えておりました。
-国際料理コンで最高賞/青森の中華シェフ2人-
青森市の中華料理店「小青島(しょうちんたお)」オーナーシェフの喬(きょう)俊和さん(51)と「龍鳳閣」シェフの林道明さん(43)が、6月30日~7月2日にパリで開かれた中華料理の国際コンクール展示部門に日本代表として出場し、上位3チームに贈られる最高賞を受賞した。県産のホタテやリンゴ、ニンニクなどをふんだんに使った料理が高い評価を得たという。
-引用終わり-
青森の食材をキチッと見直す必要がありそうですね。肩入れすることなく冷静に見ても青森の食材は大いに可能性を秘めていると思います。単にブランド化という枠に閉じ込めないで評価を広げてほしいですね。
昨日、用事で郵便局へ行ったらカウンターに「陸奥湾ホタテ産地直送」のチラシがありました。
「ホタテどうですか?」と声を掛けられました。
「海外に届きますか?」
「えっ、海外ですか?」と思いも依らない質問だった様子。
「ベトナムはハマグリ、シジミは獲れるけどホタテは無いんですよ」
「んーン」と唸ってしましました。
私はまさに陸奥湾のホタテをダナンで食べさせたいなぁ、とズ~と思っていますが・・・・。
-国際料理コンで最高賞/青森の中華シェフ2人-
青森市の中華料理店「小青島(しょうちんたお)」オーナーシェフの喬(きょう)俊和さん(51)と「龍鳳閣」シェフの林道明さん(43)が、6月30日~7月2日にパリで開かれた中華料理の国際コンクール展示部門に日本代表として出場し、上位3チームに贈られる最高賞を受賞した。県産のホタテやリンゴ、ニンニクなどをふんだんに使った料理が高い評価を得たという。
-引用終わり-
青森の食材をキチッと見直す必要がありそうですね。肩入れすることなく冷静に見ても青森の食材は大いに可能性を秘めていると思います。単にブランド化という枠に閉じ込めないで評価を広げてほしいですね。
昨日、用事で郵便局へ行ったらカウンターに「陸奥湾ホタテ産地直送」のチラシがありました。
「ホタテどうですか?」と声を掛けられました。
「海外に届きますか?」
「えっ、海外ですか?」と思いも依らない質問だった様子。
「ベトナムはハマグリ、シジミは獲れるけどホタテは無いんですよ」
「んーン」と唸ってしましました。
私はまさに陸奥湾のホタテをダナンで食べさせたいなぁ、とズ~と思っていますが・・・・。