9月7日(日)
ここんとこずっとやる気が起きなくてサボってたリアハーフスポイラー加工作業。
重~い腰を上げ、既存のマフラー出口箇所のスムージング作業の続きをおこないました~。
前回の記事で紹介した発泡ウレタンを使ってみる予定だったが、色々と考えた末、発泡ボード&紙粘土を使うことにした。
まずは材料の買い出し。
すべて100均のダイソーで済ませました。

紙粘土はすでに購入済みだったのだが、軽量タイプの方が作業性が良いらしいのでそちらを購入。
そして、100均マジックにまんまとかかり、ヒューズを衝動買い。(^ω^;
それでは作業開始~♪(`・ω・´)クワッ

↑前回までの状態。(スポイラーをひっくり返してる絵。)
まずは、発泡ボードを使って大まかに開口部を埋める。

なるべく紙粘土の使う量を減らすために、コントラゲージをガイドに使う。
そして紙粘土の盛り付け。

鉄道模型レイアウトの“山”はこうやって作るんだろ~な~♪(・∀・)ニヤニヤ
などと思いつつ、FRPの積層代を考慮し、エアロのツラより数ミリ低く盛り付ける。
しっかし、軽量紙粘土ってはじめて使ってみたけどマジ軽いね!!(`@ω@´)ビックリ
あとは乾燥するのを待つのみ!!
|
|