阪神 121 101 000 6
広島 100 200 000 3
勝能見:1勝
敗:青木高1敗
セ:藤川球1S
本:[阪神]ブラゼル2号、3号、マートン1号
連敗ストップの期待を背負って地元開幕マウンドに上がったのは青木高でした。オープン戦では好投しており、安定感抜群だったのですが、初回にヒューバーの失策をきっかけに1点を失うと、2回にはブラゼルの本塁打などで2点、3回もブラゼルに2打席連続本塁打を浴びて1点、4回には金本に適時打を浴びて5点を失ったところで無念の降板となってしまいました。
打線は昨季苦手にした能見に対して、初回に敵失に乗じて1点を奪うと、4回には代打小窪の適時打で2点差にまで迫りましたが、その後は打線が繋がらず、阪神の継投にかわされて追いつくことができませんでした。
開幕2戦目から3試合連続して先発投手が炎上してしまい3連敗となってしまいました。開幕前から先発に不安を抱えていたので、不安が現実となってしまいましたね。
更に追い打ちをかけているのが、この3連敗にジオ、青木高が含まれていることですね。2人はオープン戦で好投しており、大竹不在中の柱と期待していたので、KOされたことはショックですね。
また、先発が早々に降板すると、中継ぎの負担が増えてしまい、こんな展開が続くようでは、中継ぎ投手がシーズン後半まで持ちません。しかも勝ちパターンに起用する投手を投入することも大きな問題ですね。今日は横山を起用しましたが、登板過多になってしまいますす。
こんな心配をしなくても良いように、明日先発する斎藤には好投してもらいたいです。そして連敗を止めてほしいですね。
広島 100 200 000 3
勝能見:1勝
敗:青木高1敗
セ:藤川球1S
本:[阪神]ブラゼル2号、3号、マートン1号
連敗ストップの期待を背負って地元開幕マウンドに上がったのは青木高でした。オープン戦では好投しており、安定感抜群だったのですが、初回にヒューバーの失策をきっかけに1点を失うと、2回にはブラゼルの本塁打などで2点、3回もブラゼルに2打席連続本塁打を浴びて1点、4回には金本に適時打を浴びて5点を失ったところで無念の降板となってしまいました。
打線は昨季苦手にした能見に対して、初回に敵失に乗じて1点を奪うと、4回には代打小窪の適時打で2点差にまで迫りましたが、その後は打線が繋がらず、阪神の継投にかわされて追いつくことができませんでした。
開幕2戦目から3試合連続して先発投手が炎上してしまい3連敗となってしまいました。開幕前から先発に不安を抱えていたので、不安が現実となってしまいましたね。
更に追い打ちをかけているのが、この3連敗にジオ、青木高が含まれていることですね。2人はオープン戦で好投しており、大竹不在中の柱と期待していたので、KOされたことはショックですね。
また、先発が早々に降板すると、中継ぎの負担が増えてしまい、こんな展開が続くようでは、中継ぎ投手がシーズン後半まで持ちません。しかも勝ちパターンに起用する投手を投入することも大きな問題ですね。今日は横山を起用しましたが、登板過多になってしまいますす。
こんな心配をしなくても良いように、明日先発する斎藤には好投してもらいたいです。そして連敗を止めてほしいですね。