今日は丸と野村が契約更改を行いました。
丸は、3,900万円増の9,000万円で更改しました。今季は初めて全試合に出場して、打率.310、19本塁打、67打点と自身最高の成績を残し、ゴールデングラブ賞とベストナインを獲得して、侍ジャパンにも選出されて、リーグを代表する外野手となりました。
個人としては、来季も今季と同様の成績を残すことは最低限の目標となりますが、それ以上に、菊池と共に野手をまとめて、チームを優勝に導くことが求められます。
2年連続で3位で終わり、悔しいシーズンとなりましたので、キクマルがチームを引っ張ってもらい、来季こそは優勝したいですね。
野村は、200万円減の5,800万円で更改しました。19試合に登板して7勝8敗、防御率4.39の成績でした。今季はローテの柱として最低限2ケタ勝利を期待していたので、勝利数、防御率とも今季の成績は物足りません。更に投球回数も104回2/3と先発としては少ないことも残念でした。
新人の大瀬良が前田健に次ぐ成績を残したことで、野村の存在感がすっかり霞んでしまいました。大瀬良と共に将来的にはカープのエースを担うことができる実力を持っていると思いますし、野村の活躍無くしてチームの優勝も無いと思うので、来季は今季の雪辱を果たして、大瀬良だけでなく、前田健にも負けない成績を残してほしいですね。
丸は、3,900万円増の9,000万円で更改しました。今季は初めて全試合に出場して、打率.310、19本塁打、67打点と自身最高の成績を残し、ゴールデングラブ賞とベストナインを獲得して、侍ジャパンにも選出されて、リーグを代表する外野手となりました。
個人としては、来季も今季と同様の成績を残すことは最低限の目標となりますが、それ以上に、菊池と共に野手をまとめて、チームを優勝に導くことが求められます。
2年連続で3位で終わり、悔しいシーズンとなりましたので、キクマルがチームを引っ張ってもらい、来季こそは優勝したいですね。
野村は、200万円減の5,800万円で更改しました。19試合に登板して7勝8敗、防御率4.39の成績でした。今季はローテの柱として最低限2ケタ勝利を期待していたので、勝利数、防御率とも今季の成績は物足りません。更に投球回数も104回2/3と先発としては少ないことも残念でした。
新人の大瀬良が前田健に次ぐ成績を残したことで、野村の存在感がすっかり霞んでしまいました。大瀬良と共に将来的にはカープのエースを担うことができる実力を持っていると思いますし、野村の活躍無くしてチームの優勝も無いと思うので、来季は今季の雪辱を果たして、大瀬良だけでなく、前田健にも負けない成績を残してほしいですね。