K.ジョンソンが、シート打撃に登板して、打者10人に対して46球を投げ安打性の当たりを3安打に抑えました。実戦形式での登板は3月17日の中日との2軍練習試合以来で、小雨が降る悪条件の中での投球でしたが、最速は143㎞を計測し、ツーシームで西川のバットを折るなど状態は良かったようです。
投球を見守った佐々岡監督も「久々に対打者でバランスを崩すところもあったが、実戦で投げながら作っていくだろう」と現状に問題はなく、ここから開幕に向けて仕上げていくことを期待しました。
チーム練習を自粛していた期間は、K.ジョンソンについて、あまり情報が無く状態や調整状況については分かりませんでしたが、今日の投球内容や佐々岡監督のコメントを見る限り、特に心配する必要は無さそうです。
K.ジョンソンは、大瀬良とともにカープ先発陣の柱になる投手であり、更に今季は試合数が120と例年より少ないことを考えると、左右のエースが開幕から活躍しないとV奪回は難しくなると思います。K.ジョンソンの仕上がり具合がチーム成績に直結することなるので、開幕を万全の状態で迎えて、チームの開幕ダッシュを成功させてほしいですね。
投球を見守った佐々岡監督も「久々に対打者でバランスを崩すところもあったが、実戦で投げながら作っていくだろう」と現状に問題はなく、ここから開幕に向けて仕上げていくことを期待しました。
チーム練習を自粛していた期間は、K.ジョンソンについて、あまり情報が無く状態や調整状況については分かりませんでしたが、今日の投球内容や佐々岡監督のコメントを見る限り、特に心配する必要は無さそうです。
K.ジョンソンは、大瀬良とともにカープ先発陣の柱になる投手であり、更に今季は試合数が120と例年より少ないことを考えると、左右のエースが開幕から活躍しないとV奪回は難しくなると思います。K.ジョンソンの仕上がり具合がチーム成績に直結することなるので、開幕を万全の状態で迎えて、チームの開幕ダッシュを成功させてほしいですね。