16と18日にキューバと強化試合を行う日本代表「侍JAPAN」が、ヤフードームで初練習を行いました。
来春のWBCのメンバーには、メジャー組が相次いで出場を辞退しており、国内組で臨む可能性が高くなっています。メジャー組が不参加なのは残念ですが、国内組だけでも日本の実力は高いということを、世界に見せつけてほしいですね。そのためにも、先ずは明後日からの強化試合で、キューバを倒して、弾みをつけたいですね。
そして、今回はカープから大竹、今村、堂林の3人が参加しています。キューバ戦で活躍して、来春の本大会でも代表入りしてほしいです。でも、大竹はシーズンのことを考えると、代表から外れてほしい気がしますね。
昨日、今季ドラフトで指名した7選手の背番号が発表されました。また、育成として再契約した小松の背番号は141となりました。
1位指名の高橋は、今季まで石井が付けていた25に決まりました。25は石井、新井などチームの柱である選手がつけており、高卒の外野手である高橋が、その25を継ぐということは、球団として期待が大きい証拠ですね。25は内野手のイメージが強いですが、高橋が外野手のイメージに変えるような活躍を期待したいですね。
その他には、即戦力として期待される上本が0となっています。0は木村拓、井生が付けており、ユーティリティープレーヤーのイメージがありますが、それと同時に派手さは無くても、堅実なプレーができる選手でもありました。上本にも木村拓や井生のように手堅いプレーでチームを支える選手になってほしいですね。
1位:高橋 25
2位:鈴木 51
3位:上本 0
4位:下水流 35
5位:美間 59
育1位:辻 124
育2位:森下 136
来春のWBCのメンバーには、メジャー組が相次いで出場を辞退しており、国内組で臨む可能性が高くなっています。メジャー組が不参加なのは残念ですが、国内組だけでも日本の実力は高いということを、世界に見せつけてほしいですね。そのためにも、先ずは明後日からの強化試合で、キューバを倒して、弾みをつけたいですね。
そして、今回はカープから大竹、今村、堂林の3人が参加しています。キューバ戦で活躍して、来春の本大会でも代表入りしてほしいです。でも、大竹はシーズンのことを考えると、代表から外れてほしい気がしますね。
昨日、今季ドラフトで指名した7選手の背番号が発表されました。また、育成として再契約した小松の背番号は141となりました。
1位指名の高橋は、今季まで石井が付けていた25に決まりました。25は石井、新井などチームの柱である選手がつけており、高卒の外野手である高橋が、その25を継ぐということは、球団として期待が大きい証拠ですね。25は内野手のイメージが強いですが、高橋が外野手のイメージに変えるような活躍を期待したいですね。
その他には、即戦力として期待される上本が0となっています。0は木村拓、井生が付けており、ユーティリティープレーヤーのイメージがありますが、それと同時に派手さは無くても、堅実なプレーができる選手でもありました。上本にも木村拓や井生のように手堅いプレーでチームを支える選手になってほしいですね。
1位:高橋 25
2位:鈴木 51
3位:上本 0
4位:下水流 35
5位:美間 59
育1位:辻 124
育2位:森下 136