知らなかったぞ日本軍 真珠湾攻撃と同じ日に
フィリピン奇襲して100万人の方々を虐殺したとは・・・
フィリピンで虐殺100万人・・・黙りこくった爺さま方よ
痛む節々抱えたままで懺悔の行脚へ出るがいい そして地獄・・・
歴史教育 俺は本当のこと知りたかった幾十年前の
黒板 椅子 机 思い浮かび教育の重み知る 今
*フィリピンの事を書く動機は聖教新聞の「対話の十字路」という
不定期連載の80回に国立フィリピン大学学長アブエバ総長と池田先生が
会見した記事による。
それによると池田先生がフィリピン大学で「平和の家」(イケダ・ホール)の
命名式に招待された経緯や様子がレポートされている。
アブエバ総長のご自宅に招待され、先生が総長に送られた「詩」が
総長によって読み上げれた。リラックスした団欒の写真が載っている。
その詩に一節を転載します。
私は創価大学の
創立にあたって
「人類の平和を守る
フォートレス(要塞)たれ」を
モットーに掲げた
そこには
アジアの民に
筆舌に尽くせぬ
苦悩を味わわせた
戦争への
怒りと告発があった
獄につながれても
軍国主義に抵抗した
わが先師・恩師の
悲願があった
~総長の顔が、しだいに紅潮してゆく。~
罪なき民衆に向けられた
殺戮 暴行 略奪の数々・・・
博士の敬愛されるご両親も
その暴虐の
犠牲になったと伺う
私は一日本人として
深く深く謝するとともに
平和への思いを強くする
仏法者として
心から
追善の祈りを捧げつつ
「日本に恨みなし」との
博士の心の寛大に
合掌する
私は分かち合いたい!
我が生命の
血の一滴一滴で
「人」をつくり
「時」をつくる
無上の闘争の喜びを!
私は見たい!
あらゆる国で
あらゆる分野で
青年が生き生きと
勇敢に
人類の未来を担い立つ
新世紀の暁を!
フィリピン奇襲して100万人の方々を虐殺したとは・・・
フィリピンで虐殺100万人・・・黙りこくった爺さま方よ
痛む節々抱えたままで懺悔の行脚へ出るがいい そして地獄・・・
歴史教育 俺は本当のこと知りたかった幾十年前の
黒板 椅子 机 思い浮かび教育の重み知る 今
*フィリピンの事を書く動機は聖教新聞の「対話の十字路」という
不定期連載の80回に国立フィリピン大学学長アブエバ総長と池田先生が
会見した記事による。
それによると池田先生がフィリピン大学で「平和の家」(イケダ・ホール)の
命名式に招待された経緯や様子がレポートされている。
アブエバ総長のご自宅に招待され、先生が総長に送られた「詩」が
総長によって読み上げれた。リラックスした団欒の写真が載っている。
その詩に一節を転載します。
私は創価大学の
創立にあたって
「人類の平和を守る
フォートレス(要塞)たれ」を
モットーに掲げた
そこには
アジアの民に
筆舌に尽くせぬ
苦悩を味わわせた
戦争への
怒りと告発があった
獄につながれても
軍国主義に抵抗した
わが先師・恩師の
悲願があった
~総長の顔が、しだいに紅潮してゆく。~
罪なき民衆に向けられた
殺戮 暴行 略奪の数々・・・
博士の敬愛されるご両親も
その暴虐の
犠牲になったと伺う
私は一日本人として
深く深く謝するとともに
平和への思いを強くする
仏法者として
心から
追善の祈りを捧げつつ
「日本に恨みなし」との
博士の心の寛大に
合掌する
私は分かち合いたい!
我が生命の
血の一滴一滴で
「人」をつくり
「時」をつくる
無上の闘争の喜びを!
私は見たい!
あらゆる国で
あらゆる分野で
青年が生き生きと
勇敢に
人類の未来を担い立つ
新世紀の暁を!