影があたりを乾かして無音の加速
2本目の小説も半ば過ぎて秋深み
知的言語の酷使現代詩に追いつけず小説書く
天皇家は今日もギロチン工場に洛陽セリ
飽くなき王道の追求が詩歌となる宇宙の公理
ほぼ一人黙想の行積み続け詩歌が残る
詠み込む事で5・7調 体に染み込む香であれ
2本目の小説も半ば過ぎて秋深み
知的言語の酷使現代詩に追いつけず小説書く
天皇家は今日もギロチン工場に洛陽セリ
飽くなき王道の追求が詩歌となる宇宙の公理
ほぼ一人黙想の行積み続け詩歌が残る
詠み込む事で5・7調 体に染み込む香であれ