御書から拾う 2012-02-16 09:12:44 | Weblog ともかくも死は必ずやってくる。そのときの嘆きは 現在の迫害による苦しみと同じである。 同じことなら(どうせ一度は死ぬのだから)、かりにも 法華経のために命を捨てなさい。それは、あたかも露を 大海に入れ、塵を大地に埋めるようなものであると おもいなさい。