喧騒と争いの中にあっても
私には聞こえる
あのたおやかに流れる音楽が
そしてその音は私の心の糸をふるわせる
歌わずにいることなんて出来ようか
独裁者が恐怖にふるえおののき
その終焉を告げる弔いの鐘が鳴る時
そしてすべての友がその知らせに喜びの
涙を流すとき
ああ 歌わずにいることなんて出来ようか(エンヤ)
私には聞こえる
あのたおやかに流れる音楽が
そしてその音は私の心の糸をふるわせる
歌わずにいることなんて出来ようか
独裁者が恐怖にふるえおののき
その終焉を告げる弔いの鐘が鳴る時
そしてすべての友がその知らせに喜びの
涙を流すとき
ああ 歌わずにいることなんて出来ようか(エンヤ)