ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

終末に

2020-03-07 22:54:05 | Weblog
終末のあだ花

原爆の人体実験、遺伝子の身勝手な操作、向精神薬の
医師による押し売り。まあ〜考えつく終末の黒魔術=
現代科学の誤用、悪用。メディアの心理学の悪用。
終末のあだ花が狂い咲きしてる。
門を固く閉ざし、種々の宗教書を読んで、神の救済を待つ。
再度、現代は聖書に言う終末。生きざまを考えている。
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ペテン師の行く先は?

2020-03-07 22:08:00 | Weblog
金ピカメッキの鉛のマント
ずっしり重く、偽善者たちの体を覆う
顔を伏せ、重く重く歩む偽善者

その場限りの浅知恵で浮世の人気を取り付け、
真面目な人々や後世に憂いを残した連中。

*JICC出版局の『神曲』はドレの版画が見れる。
物凄い説得力!日本の古本屋かアマゾンで千円程。
*メディア関係者。ハリウッド。ロックバンド…あの世
の行き先。
*さて極悪の金融資本家、イルミナティーのゆくs
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戦後詩の呪

2020-03-07 10:15:30 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
3
狂おしい潮騒にすっぽりと包まれた
小半島のつけねのあたり
塩からいプールに片端を沈めた黒葛(くろつづら)
騙(かた)りとられたサーベル 闇を奔(はし)る黒後家蜘蛛
『賤しい血』(入沢康夫)
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