遠藤遼一とJohn Cage

『遠藤遼一とJohn Cage』

John Cageの旋律に囚われない自由
永遠の方便としての時空からの音は
Cageのcageにピンクの豚 を飼って
いるその名はYHWH

「神様はピンクの豚でオレ達はその腹ン中」

＊遠藤遼一のこの歌詞の意味はこの宇宙は造物神
アルコーン=ヤルダバーオート=YHWHの神様が造った。
これが不完全、欠陥物質宇宙を造物したと…
この辺の所は『グノーシスの神話』大貫 隆訳・著
講談社学術文庫に詳しい記述があります。

風消えて

『風の消えて』4/17

快晴 凪に留まり
心の時を止めると
ヒタと大気動かず
肉のリズム囁き
空を満たす

瞑目する我の息
それ それだけが外に向けて動き

あの方が為したように
絶対善の時空が立ち上がる

偉大な息が思う出された

直立する卵 割れて
個体の人間が産まれ

そして月の仕業の
ドス黒い野蛮な
爬虫類人どもが消去された

嗚呼 風の無い
静かな午後

＊天気なんて騎士用兵器の産物だがね！

うん うん 否 否

aphorism

この物質地球と4次元チョットでは「うん うんといな いな」の
二語で最高意思決定する極悪の奴が居る。人間ではないか？

星の潰し屋

要はオモシレエかツマンネェかだ
暇潰し 穀潰し ついでに一丁星潰し
「出前一丁 星潰し」「事の成り行き星潰れ」

＊グノーシス文献の束、ナグハマディー文書にはびっくりしたよ。
発見が1945/12大戦後直ちに人間の意識に入って来た。
至高者の意図をヒシヒシと感じる。どさくさで散逸しないように…