ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

神道と文学ー幻覚か幻想かー

2023-01-16 13:04:19 | Weblog
解放


『神道と文学』臼田甚五郎著

和歌は神と人との間に懸けられた橋であった。
和歌様式の表現に於いて神意は神意として認め
られたのであろう。神人の橋は如何なる場に
懸けられたかというに託宣であり夢想であった。

*今だったらキチガイ扱い。一丁出来上がり(^。^)