バビロンの淫婦燔祭

アーメン


『大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る』
物質宇宙に堕落は付き物。常に淫婦が出現するから
「世世限りなく」だ。逆に言えば黙示録のこの一文で
物質宇宙の永遠性が保障された。

日本の国歌「細石(さざれいし)の巌となりて苔の生すまで
狂信的唯物科学のエントロピー増大論と真逆。宇宙の真理は。

日月神示

『日月神示』ー日の出の巻ー

今の世の様(さま)見てもまだわからんか。
神と獣とに分けると申してあろうが、早う
神示(ふで)読み、…

それぞれにメグリだけのことはせなならんので
あるぞ

総務省救急車より霊柩車❣️

太陽光線の躍動

『躍動』

太陽光線が弾けていた
地球の大地を貫き星々を貫いて
まるで意志ある如くに
ヒト霊人に焦点を合わせ 降る

日が動き 星々が動く 時 動くから
スパイラル上昇に乗る 波乗り

無情 有情

静寂の時に
益々 魂は力を取り込みつつ

鮮やかな軌跡を描く

躍動