ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

上海旅情

2023-10-30 16:00:06 | Weblog
26

『上海旅情』2023/10/30

華やいだ
モノ溢れ返り
家々に真紅に金文字 密呪輝き

華やいだ 共産主義 中国共産党
嗚呼 大陸に灯る
暗闇のアーリマン 人工光 モノクロームライト

ほら都市の上海の夜景の
きらびやかな//

石屋を抱き参らせ給え 日月神示

2023-10-30 14:52:31 | Weblog


『石屋を抱き参らせ給え』

『石屋を抱き参らせ給え。』中矢伸一の日月の訳文には、
これ見よがしにカタカナ表示してある。
かたや奥山一四の『一二三』には原文不明と記述。
中矢の訳を聞いた時、大本の出口なおの『おほもとしんゆ』
よりも随分と神様もトーンダウンしたんだなと。
リンキン・パークの歌詞に「僕はこの城のガラスのキズ君の
見るもには何もない」…考えれば産業革命以降この狂態。
狂った物質文明に付き合う気はねえなって…オレの必要な
物質を洗い直している。
『石屋を抱き参らせ給え。』
オレはお断り誰か他の人がやんだろ。キイガイ文明に
付き合う気はねえな。勝手にやってよ!オレの必要な物質。
慎ましく暮らすさ。
何度言っても分かんねバカだな。せいぜい物質とカネに
溺れて暮らせよ。四苦八苦。無駄骨折って、何処まで行く?
さてさて日向ぼっこして太陽光線でも有り難く頂きますわ。
お前も勝手オレも勝手。おあいこ(^。^)

日月神示メモ

2023-10-30 00:54:56 | Weblog

『日月神示メモ』2023/10/30

1「グレンとひっくり返る」
2「大洗濯、大掃除」

1ポールシフトと考えた。
2洗濯、掃除は火ではしなかろうと思い北米、ヨーロッパの
水没、水の浄化と考えていた。

3「どんな力あっても我出す出ないぞ………
慢心と取り違いが一等気障りざぞ」

3日月の研鑽を体調が著しく悪くとも神様のお試しと考え
日月のメモを再読を続けると

4「逆様にかえると申してあろうが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、
グレンざぞ、」

4「ざぞ」が三回重ねてあります。「逆様」「グレン」とは
メーソンのピラミッドがひっくり返ると考え直すと体調が良く
なりました。

*今回の体調不良は神様のお試しではなく御神意に
沿わない時の警告でした。月の離脱の件以降二度目、
情け無いやら正解が出来て安堵やら…「嬉しくも恐い
仕組み」ハイ正にその通りでございます。ありがとう
ございます。