生産活動の名に於いて

『地球生命虐殺史』

 

生産活動、開発の名に於いてオレたち何をしたか？

 

産業革命18世紀末。

市民革命1789バスティーユ。

 

天王星1781年ハーシェル

海王星1846年

冥王星1930年トンボー

 

野生動植物が絶滅していった。

欲望の飽くなき追求。つまずきの石、資本主義。

開発の名で環境破壊。動植物の生命の虐殺。

さあ誰も彼も生産活動の名に於いて地球の生命らに

為した虐殺行為の苦い果実を喰うがいい。

今日起きたら何時も通り息できている事を感謝。

そして生き様を見せろよ。どう言う行為を感情を

抱く？夕方だ。夕餉を食える感謝。どう考えどう

行動する。

聖なる母なるもの

鬼畜米英でもロシア、中国でも。

 

メーソンはしたたか。悪魔主義米英NATOでも

コニュミズムを通過したロシア、共産中国でも

共産的千年王国。バビロンの淫婦どもの妄想が

見え隠れ。

そこに日月神示、ナグ・ハマディー

文献、ホセ・アグイエアス博士のマヤ暦。

この三点で聖なる母なるものの世界が！

バビロンの淫婦と正反対の女性性。

 

＊聖なる母なるもの。土、空気、川、海、動物たち

五感　六感　情報。我々を包み込むもの。聖なる母。